大村知事リコール - エレクトロニック・クライム

少し前に、市役所から市県民税を徴収し過ぎていたから手続きをしてくださいという通知が来てブログにも届いた通知書画像を一部アップしたのですが、まだ何もしていませんでした。

ところが数日前、今度は市県民税の支払いが手違いで足りていなかったから不足分を再徴収しますという事で市役所から納付書が届いたんです。

29000円くらいだったかな…。

別に払えない額では無いし旦那にも「直ぐに払ってきて」と言われたけれどストップを掛けました。

どうしてこうも二転三転するのかな？と思うんですね。

祝日が開けた明日、市役所に行って聞いてみるつもりです。

33年前に北海道から集団就職でやってきて愛知県の定時制高校に入学した時、机の上に置かれた真新しい教科書に対し担任の先生が「これは愛知県民の方の税金からまかなわれた教科書ですから大切に使ってください」と言われたのを未だに覚えています。

卒業したら北海道に帰るんだし恩返しは出来ないな～と思った記憶。

結局そのまま愛知県に根付き市県民税を長年きちんと支払ってきました。

市県民税は高いな～と、子無しで扶養家族もいないから余計に割高なんでしょうけれど、その度に高校一年生の時に担任から聞いた事を思い出し、誰かの役に立つんだろうからと思い支払い義務を果たして来ましたが、まさか2019年、天皇陛下を侮辱する展示物を美術館に展示する事に多額の市県民税が使われるとは思いもしませんでした。

今、その件で愛知県大村知事のリコール運動が起きているんだけれど、先日はリコールに来た老人が大村知事の支持者から車道に押し倒されたり暴行を受けたりという事件があり、リコール会場には盗聴機器が仕掛けられ、サイバー攻撃に遇い、高須クリニック院長の車のタイヤのボルトが外されていたりという殺人未遂・嫌がらせハラスメントが立て続けに起きているそうです。

リコール署名というのは大村知事に辞めて貰う為の物ではなく再度、住民投票をやって仕切り直す為のツールなそうで、だから大村知事の支持者であっても大村知事が間違っていないと思われるのであれば正々堂々とリコール署名をされて県民の真意を問わせたら良いのではないかと下記のYouTubeで話されている方がいらっしゃいました。

リコール運動さえ嫌がらせや暴力で押さえ付けられるなんて日本という国は社会主義国家国なのかと思ってしまいますね。

そんな事が民主主義国家である日本国内で平然と行われている事は、2015年～エレクトロニック・クライム又はハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカー被害に遇い始めた時から私は知っている事ですけれど、新型コロナ騒動も含め一般の人達でさえ「これっておかしいかも」と気付き始めたかも知れません。

但しナショナリズムに走ると思考が偏ってしまうので冷静に粛々と自分の未来はどう有りたいのかを考え行動して欲しいと願います。

私もリコールに署名しようと思いますが、一般の方々は集団ストーカー被害に今後遇われる可能性があるので私からはオススメ出来ません。

高須院長ですら、あれだけの事をやられています。

正直みんな「仕返しされたらおそぎゃ～でやめとこ」と思われるでしょう。

それが愛知県民の保守性です。

エレクトロニック・クライム又はハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーというものを日本のメディアも国家も公認していない以上、仕方がないでしょう。

守っては貰えず統合失調症という事にされてしまうのが落ちです。

大村知事リコール署名をメディアが一切報道しないのも、そういう事です。

私はいつ死んでも良い人間なので特攻隊並みに行きますが。

今後もリコール署名妨害による殺人未遂や嫌がらせ犯罪が行われるのなら、それこそ大村知事は重大な事件になる前に自ら責任を取って辞任されたら如何でしょう。