エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

近隣トラブルと喧嘩両成敗。

『【独自】逮捕の女「やってません」隣家の鍵穴に接着剤…動物のフン投げ込み…防犯カメラに水鉄砲まで』
8/4(火) 20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6048a81d411bab0e2c81607ea18395006057782

(KUMA)
逮捕された女性、私と同じ48歳です。
もしかしたらエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)の被害者・ターゲットなのかも知れません。

この女性がやった事は、集団ストーカーが私達に対してやっている事さながらです。

ですが逮捕されたという時点で、この女性はプロではなく素人であったという事が考えられます。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)による集団ストーカーをしている人間は、やりたい放題やっても逮捕などされません。

被害を訴えるこちら側の頭がおかしいと思われる方向に持っていかれる、映画『ガス燈』から”ガスライティング”と言われる犯行手法で、やっているプロです。

個人ではなく集団で行われているストーカーであって、慈善団体や警察や宗教団体や政治内部にも潜り込み組織的に行っていると被害者間では噂されていますが本当の所は分かりません。

真面目に働かれている警察官や信心深く心優しい宗教家や慈善家、全うな政治家(いないに等しいが)もおられるでしょうから私はブログで名指しの団体批判はしませんが、潜伏工作員の存在はゼロではないと思っているし実際に起きた出来事は記録として書きます。

私の場合は駐車場に子猫の死骸、スナック菓子散乱、犬のフン(防犯カメラをチェックして貰うも何も映っていなかったとセキュリティ会社に言われた)が捨てられていました。

車の中が正露丸の様な薬品の匂いで充満している事が度々あり、それは旦那も認識しています。

バルコニーに菓子袋、ゴミ袋が落ちていて、大量の臭い柔軟剤の様な油性の液体をばら蒔かれた後、警察に通報したけれど「異臭がする」と言って通報したのに駆けつけた警官二人そろって「今風邪を引いていて匂いがわからない」と言いました。

旦那にも液体と異臭を確認して貰い旦那も立ち会いの元での通報だったから私の気のせいではありません。

そして警察側が雑巾で拭き取り証拠隠滅を謀り「気のせいでしょう」と言われました。

その時、倉庫に保管しておいたバルコニーに捨てられた菓子袋とゴミ袋を警察に指紋鑑定して欲しいとお願いしたけれど拒否されました。

NPOテクノロジー犯罪被害者の会に参加する事が決まって直ぐにSoftBankの見知らぬアドレスから「今度のエキストラどうする~?」というメールが届きました。

NPOテクノロジー犯罪被害者の会には偽物被害者の工作員が参加していると思わせる為の仄めかしであったのかも知れないし、被害者の会に参加させない或いは疑心暗鬼を持つ様にさせる小細工であったかも知れません。

参加する事すら知っていたという事になります。

メールのやり取りや個人情報すら駄々漏れである証拠です。

ハッキングも出来るIT通信にも精通しているのでしょう(ASKAさんがされたのと同じです)

そして被害者の会に出席する当日の朝、マンションのエントランスを出た直ぐ目の前に綺麗な見たこともない鳥の毛がむしり取られ、毛と血が方々に散乱している惨殺死体が捨てられていました。

証拠として写真に撮ろうかと思ったけれど、あまりにも気持ちが悪い光景だったのでやめましたが、今思えば、やはり証拠として撮っておけば良かったかなと思います。

そんなエレクラ(テクノロジー犯罪)の存在を知る前、数年間、深夜の騒音に悩まされていました。

ただの生活音では無くビー玉を床に放り投げゴロゴロ転がる音や棒で床をどつく音など、とてもじゃないけれど深夜に出る生活音とは程遠い騒音でした。

そうこうしていたら今度は下階から棒でどつかれた様な衝撃が布団に横になっている私の背中を直撃し始めました。

上階の騒音に加え旦那がイビキをかき出すと決まってその衝撃が背中を直撃したので、これはまずいなと、旦那がイビキをかき出したら体制を横向きにする日々が始まりました。

旦那にイビキの治療を促しても拒否され下階から棒でどつかれている事を話しても言うことを聞いてくれませんでした。

それで深夜に眠る事が出来なくなりメニエールで専業主婦になってから益々昼夜逆転する様になってしまった…、今思えば、そういう方向に仕向けられたんだろうなと思います。

ある日、下階の住民に騒音について話をしに行ったら下階の住民も深夜にビー玉を落として転がる騒音がしている事が分かりました。

騒音がする場所も我が家と一致しました。

あまりにも煩かった日、深夜だったけれど上階のお宅に思いきって電話をしたんです。

直ぐに奥さんが出て「あの、ちょっと煩いんですけど」とぶっきらぼう気味に言ったら「うちも煩いんですよ」と。

その頃、上階とは布団のはみ出しの件で旦那同士と管理会社とで話し合いをした後だったから、私は上階の奥さんに良い思いが無かった時でした。

「どの辺りが煩いですか?」と聞いたら「玄関の辺りが煩いです」と。

下階と我が家の騒音と場所は一致しているのに上階の騒音は違うんだなと、そこでおかしいな…と思いました。

上階は長年娘さんが早朝のピアノ練習をしていて、始める前にきちんと挨拶に見えて断りを入れてきていたのもあり、正直煩かったけれど何年も我慢してきました。

だけどメニエールの耳鳴りとめまいが始まり会社を辞めて自宅療養をする事になって直ぐに、たまたまエントランスで上階の奥さんと会ったから思いきってピアノの練習を夕方にしてくれないかとお願いをしたんです。

何年も我慢できていたけれどメニエールになってからピアノの鍵盤音が頭蓋骨に響く様なくらいに感じていたし、朝は車の通りも少ない静寂な時間帯だから余計に頭蓋骨に響くのかなと思ったんです。

その直後から上階の布団がバルコニーの手摺壁から我が家の視界に入るくらいにはみ出して干されているのが目に付き出し、その日だけかと思いきや天気の良い日は必ず布団をバルコニーに干し毎回20~30センチはみ出し、朝に干してから夕方までずっと干したままでした。

たまりかねて管理会社を通して注意をして貰ったけれど一向に改善されず、余程ピアノの件で恨まれたのかな…と思いました。

はみ出す布団に醤油を入れた水鉄砲を吹き掛けたら、どれだけスッキリするかな~と思ったけれど、それをやってしまったら犯罪になるし…と脳内で想像するだけにとどめました。

きっと私がそんな事をした場合はあっさり逮捕されてしまっていただろうなと思います。

騒音は上階の住人によるものではなく技術的な事は分からないけれど人為的に外部からマンションの上下階と我が家に同時に送信されていた特殊電波であった…という事に気が付いたのは、それから1カ月後の深夜に起きた私にしか聴こえない大音量の音楽・お経が始まった事からです。

数々の不可解な出来事が全て点と線で繋がりました。

布団のはみ出しは、もしかして上階が思考を操られて行っていたのか、若しくは前からはみ出して干していたのかも知れません。

私がずっとフルで働いていて日中、家に殆どいなかったから気付かずにいただけで…急に布団の事を言われて「今さら何だ」と思われたのかも…。

今は、はみ出さずに干してくれています(多分)

ピアノは防音室を作られたそうで、微かに聴こえる程度です。

あの時は余計に頭蓋骨に響く様に操作されていたんだろうな…。

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカー犯罪を知って本当によかったと思っています。

近隣住民と諍いを起こすようにありとあらゆる手法で疑心暗鬼にさせられ怒りを植え付けられます。

騒音は人工的に外部から引き起こせるし又、聴覚過敏を引き起こし、その騒音が気になるように仕向けられます。

どんなに小細工をしても私が犯罪行為をしないから更に会話型のマイクロ波通信も始めてきたんでしょうね…。

そして私は今こんな風に生きています。

何をやっても逮捕されない人と逮捕される人の違い…

逮捕される人というのは予め逮捕される様に仕向けられた出来レースであって嵌められた上での逮捕なんだろうなと…。

今回、逮捕された女性も何か追い詰められる事を頻繁にされノイローゼになってしまっていたのかも知れません。

でも犯罪は犯罪ですからね…。

きょうび殺人を犯しても心神喪失であれば執行猶予付き又は無罪になるという前例が出来ていますから、この女性が逮捕されるというのも変な話だなとも思いますが…

これこそ“喧嘩両成敗”でいい話じゃないのかなって(殺人・障害事件は別として)

布団たたきおばさんの件もそうですね。

あの方は元々あんな事をする様な人ではなかったと昔から知っている人が言っていたそうです。

何がそうさせたのかはテレビのワイドショーでは語られず視聴者は一方的に布団たたきおばさんが悪い人であるとしコロッと騙されてしまいました。

今回逮捕された女性からの嫌がらせ被害に遇われた近隣住民も社会的被害者である以外にエレクラ被害者であったのかも知れないけれど、この女性に無意識に怒らせる様な事をしていた可能性はあり得るし、記事にもあったけれど、隣地にはみ出した木の枝を注意されたら素直に伐るべきだったんじゃないかなと。

「やめてください」と直接本人にお願いしたにも関わらず聞き入れてくれなかったのであれば逆に嫌がらせをしていた側にもなり得ます。

私は集団ストーカーの工作員パパケベックにダミーブログを何千個も作られブログ進行を妨害されるという執拗なストーカー行為を受け(今でも粘着されている)ましたがパパケベックは絶対に逮捕はされません。

プロですから。

「やめてください」と丁寧にお願いしてもやめなかった。

それで私がブチ切れて発狂してブログで訳の分からない事をほざいて最後にブログを閉じる事を狙っていたのでしょうけれど、そんな手には乗りません。

にしても人間が正気を失うのは紙一重であって誰にでも起こりうる事だな~って思います。

自分は大丈夫だなんて過信しない方が良い…。

腹が立ったら取り敢えずサンドウィッチマンの嫌がらせオンパレードなコントを見る事をオススメします。

毒を以て毒を制すというか…

少々嫌がらせをされてもサンドウィッチマンのコントを思い出せば、笑って吹き飛ばすスキルが身に付くかも知れません。

サンドウィッチマンは面白い✨



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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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