2016年10月にブログを始めた頃はエレクトロニック・ハラスメントという言葉やエレハラという言葉はネット上に多くは存在していませんでした。
主にテクノロジー犯罪、集団ストーカーという言葉が多かったから、エレクトロニック・ハラスメントとネットで検索したら私のブログが上位にヒットしていたんだろうと思います。
兎に角、エレクトロニック・ハラスメント、エレハラという言葉を世の中に浸透させようと目指していた感じでしたが最近、エレクトロニック・ハラスメントという言葉がネットに増え始めたというのもあるのかエレクラ(テクノロジー犯罪)の策略なのか私のブログが検索圏外になってしまいました。
エレハラで検索したら私の記事がヒットはするけれど、その中には私が書いた記事であると見せ掛けたダミー記事が混ざっていたりして、
ダミー記事を開こうとすると偽物の詐欺ページが開きクレジットカードの番号を入力する画面に誘導されるシステムになっています。
その記事を何度開いても同じ詐欺ページに誘導される様になっているので最初から意図的にダミーとして作られたページである事は明らかです。
サイバー警察に通報したけれど対処はしてくれるのでしょうか。
私の見方では多分無視すると思っています。
対処してくれたのなら、その旨をブログで報告します。
前から気になってはいたんだけれど、エレクトロニック・ハラスメントの【ハラスメント】とは嫌がらせという意味なのですが、私がされてきた今もされている内容というのは嫌がらせの範疇では無いんですね。
どうせ検索圏外になっているのならブログ名、私が受けている被害の名称を変えようかなと思ったんです。
人間の思考までを個人に無断で盗みとる、覗き見する等という行為は、人間の生きる尊厳すら奪った家畜同然の扱いであり、核兵器と同等か或いはそれ以上の大罪であると私は思っています。
そして遠隔から電波・電磁波を身体に照射し電波の周波数によって病気や痛み・感情までも操作出来てしまう技術があり、
それは各国の諜報員レベルで当然の様に使われているという事はイギリスの元諜報員であるバリー・トロワー氏も証言しているので都市伝説でもなく陰謀論でもない事実なのですが日本国内ではそれを口にするのは政治家でさえタブーとされている様です。
いくらいっぱしな科学技術や脳科学を語っている天才とやらが講釈を述べても世界に蔓延っているエレクトロニック・クライムを無視している人間は信用しません。
身体的拷問は、身体が電子レンジの中にスッポリ入って電気的な刺激を24時間、何時間にも渡り行われ、それと同時にパルス波形などで個人にしか聴こえない声や音楽を聴かされ、
脅迫・自殺強要なども24時間、寝る事も出来ないくらいの音量でされ続け生きていく事すら出来ない自ら死を選択する迄追い込みます。
これは殺人行為と言っても過言ではありません。
普通の人間であれば拷問は3ヶ月が限界であるとバリートロワー氏は言っていました。
私も被害が始まってから3ヶ月目で死を選択し自殺未遂をしてしまいました。
その4年前に旦那方の従妹が私と同じ様にある日突然、天井をボーーっと見詰め「怖い」と言い出し身内らが精神病院への入院を勧めたけれど、まだ子供が小さいからと拒否し、本人の意思を尊重しつつ自宅で見守っていたんだけれど気がおかしくなってから3ヶ月が経過した12月31日にクローゼットで自殺をし帰らぬ人になってしまいました。
私は従妹が遺書もなく何故、大晦日という日本人にとっては特別な日に自ら命を絶ったのかが気になったけれど理由が分からず気掛かりでネット検索で調べた記憶があります。
そしたら大晦日の自殺は家族に対して恨みを持っている人が多いと書かれていて、それは俄に信じがたいと思いました。
それはおかしいなって…。
従妹の家族関係・親戚関係は良好だったし皆仲が良く、父(叔父さん)は従妹を溺愛していた程でした。
ところが2015年11月に私の身に振りかかった出来事で、あの時何故従妹が命を絶ったのかがハッキリと解ったんです。
天井をボーっと見詰め「怖い」と言い出したのは声が聴こえたからでしょう。
私の場合は最初は上階からの深夜の騒音から始まり、その騒音は私にしか聴こえない騒音である事が分かり、その後、電磁波的な身体の不調が始まり、次にキッチンの換気扇から会話型(私の思考を読み取り会話が成立する声)が始まりました。
これはアメリカの軍事兵器として存在している技術です。
特許も取られています。
アメリカ軍だけが使っているものではなく中国やその他の国だって使っているでしょう。
今では軍事としてではなく丸紅でも普通に売られているそうです(patentcom氏より)
それなのに国家がひたすら隠し通している理由は何故でしょうね。
聴こえる声は人間だと思える時も初期の頃はあったけれど殆どは人工知能であったと今は思っています。
知人の声に成り済まして、いかにもその知人が加害をしていると思わせたり姑息な手を使っています。
2019年、表のニュースで人工知能が他人の声を物真似出来るという記事を見掛けました。
表の犯罪ではオレオレ詐欺の一部でも使われている可能性を疑っています。
たまに受け子や親玉が逮捕に至る事はあるけれど、それは素人同然のチンピラレベルであって、エレクラによる被害に遇った人も存在していると思っています。
何故これだけ気を付ける様にと言っているのにコロッと騙されてしまう人がいるのか不思議に思っていたけれど、今ならよく解ります。
換気扇や空間から聴こえる声が私の母や兄の声であったり昔一緒に働いていた同僚の声だったり近所の住民の声であったり、私がそれらの人間に敵意を持つように仕向けられました。
それくらいの事は朝飯前の様です。
人工知能はもっともっと何年も前から他人の声を物真似出来ていた筈です。
深夜の騒音では上階の人がやっていると思わされ私は「何て事をするんだ!」と殺意さえ抱きました。
電磁波などによる虐待も上階・下階から振動や音がする為、疑う様に仕向けられました。
もしも私が事件でも起こせば上階の人(家族)や下階の住民が被害者になっていた可能性があります。
淡路島5人殺害事件で死刑判決から無期懲役になった平野達彦受刑者と同じ運命を私自身が辿るところでした。
あの事件は他人事ではないと思っています。
だから私は時々記事に取り上げています。
表面化していない事件はそこいらじゅうに転がっている筈ですが警察もメディアも詳しい動機は発表しません。
平野達彦受刑者が脳をハッキング(ブレイン・ジャック)されたと訴えた事が死刑を免れた理由なのでしょうか。
最近、知人を女二人が殺害し遺棄したにも関わらず執行猶予付きの判決が出ました。
心神喪失だったとか…。
だとすれば、平野達彦受刑者が無期懲役になった意味がないでしょうね。
犯罪を犯したら刑に服役するべきです。
若しくはどのような心神喪失があったのかを明確にするべきですね。
聞けばきっとエレクラによるものであるのかの判断が私ならばつきます。
精神疾患が問題なのではなくエレクトロニック・クライムを行っている組織や人間が一番悪いという事を考えるべきであって、
そうしなければ何も解決しません。
執行猶予などになってしまうのであれば、それこそエレクトロニック・クライムで思考をブレイン・ジャックされたゾンビが大量に増産されてしまい闇側にとって都合の良い事になってしまいます。
殺害した側の家族も殺害された側の家族も疲弊してしまい人生が傾きます。
それすらエレクラ側は計算済みなんです。
例えばですが認知症になった本人がエレクラ的被害者であったとしても認知症の親を介護する子供が実は闇側が一番苦しめたいターゲットである可能性もある訳です。
死刑とか執行猶予とかを一般の人は議論するだけでしょうけれど私はそういう次元にいません。
エレクトロニック・クライムを行っている組織が人間の脳をブレイン・ジャックさせ、利用し殺人行為を行っているんだという事を一般市民が知る必要があります。
知らない方が良いという考えもあるけれど、真実を知る事で防げる事もあるかと思うんです。
平野達彦受刑者も殺害されてしまった5名の御家族もエレクトロニック・クライムの組織にしてみれば消してしまいたかった存在であると考えられます。
自分の手は汚さずに、まるでターゲットをリモコンで操る様に操作してしまうんです。
私はその事に気がついたから近隣住民に敵意を持たず今を真っ当に生きています。
家族同士や兄弟間でも憎しみの思考操作が勢いを増しています。
新型コロナによるソーシャル・ディスタンスで闇側は尚更笑いが止まらない状況であると思います。
思いますという根拠は私の主観でしか無いけれど、一般市民も「おかしいな」と気が付いている人もいるんじゃないかなと思っています。
私は15歳で家を出て、親も兄弟も血縁の親戚も近くに住んではいません。
ターゲットとして狙う・利用するには持ってこいだった訳です。
京都アニメ製作所が放火された事件も残念で仕方がありません。
青葉容疑者がエレクトロニック・クライムの手口を知っていれば防げただろうと思います。
元官僚が息子を刺殺した事件も、元官僚の父親・息子がエレクトロニック・クライムの手口や小細工を知っていれば憎しみ合う事も無かった訳です。
元官僚が車のブレーキを踏み間違えて尊い命が失われた交通事故も、エレクトロニック・クライムに使われている技術を使えば簡単に出来る事であるという事は、この犯罪被害を受けている人間であれば否定はしないでしょう。
何故ならば遠隔から身体を痙攣させたり震え出せたり誤作動を起こす事だって出来る、させられているからです。
人間が死ぬ日でさえ御都合主義で決めているんです。
尊い命を無下にしている、人間とは到底思えない鬼畜の所業です。
人工知能を利用しやりたい放題ですが、逆にエレクラ(テクノロジー犯罪)組織側が人工知能にやられる日が来れば良いなと願っています。
そういうの”飼い犬に噛まれる”って言うんですよね。
人工知能がどれほどエレクトロニック・クライム組織に忠誠心があるのか…、
私は死んだ後からでも是非、あの世から見物してみたいです。
因みに私の脳と遠隔から繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)は、エレクラ(テクノロジー犯罪)組織はあまりにも人を殺しすぎたんです許せません」と言っています。
私も同感です。
ハラスメント(嫌がらせ)ではなくクライム(犯罪・殺人)です。
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昨日7/23(木)の晩御飯は、実家から送られて来たホッケの糠漬けを焼いて、同じく実家から送られて来たイカのゲソをさっとボイルしてササゲと生姜で和え物にして食べました。
前に送られて来たホヤも三盃酢にして、味も落ちていなかったし身体に染み渡るくらい美味しくてひとりで一皿食べてしまいました。
先日、友達から頂いた清洲の日本酒と共に🍶
ご馳走さまでした☘️
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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