7/14(火)の晩御飯は春巻きを作りました。
正直、料理する気力が無かったんだけれど、挽き肉を日曜日に買って冷蔵庫に入れて置いたし春巻の皮も買ってあったから、何とか少ない気力を振り絞って作りました。
餡を皮で包む作業は旦那が手伝ってくれました。
コロナの備蓄用で購入しておいた蓮根の水煮もいい加減使おうとキンピラに…。
アツアツのパリパリで美味しかったです。
7/15(水)の弁当は旦那のみ。
前日の残りの春巻きとか…。
朝御飯のおにぎりの具にも春巻。
日本全国おにぎりの具に春巻きを入れるのは私だけじゃないかな……
何でもアリアリ(笑)
7/15(水)、叔母の1日葬が執り行われました。
前日、母に葬儀を従兄弟にSkypeとかLINEで中継してくれたらなと思うんだけど不謹慎かな…と話したら、母が従兄弟に直接その旨を伝えてくれ、奥さんと二人三脚で中継と動画撮影をし、叔母を家から葬儀場へ見送る所から湯灌、納棺、葬儀、火葬まで全て従兄弟のグループLINEから中継してしてくれました。
ライブ中継を見ていたのは殆ど私だけだったけれど録画したものも配信してくれて、全国から叔母の葬儀に参列出来なかった従兄弟達も見ることが出来た様です。
葬儀でお経をあげてくれたお坊さんは叔母の古くからの友達で、お経の後に説法をしてくださり、叔母との思い出話や、葬儀を悲しくはない和やかな葬儀にして欲しいと生前の叔母から注文が入っていたとう話や、戒名まで自分で決めて全てを仕切った葬儀であったという話をお坊さんがして下さりました。
叔母らしいというか、式場からも笑いが上がっていました…。
残された息子も娘もまだ20代で若いし、子供達を残して旅立つのはどれ程無念であったかと思います。
荼毘に伏される時「お母さんありがとう、お母さんありがとう」と何度も言って泣いていました。
職場の若い人達にも「おかあさん」と呼ばれ慕われていたそうです。
こんな私の事さえも最期まで「めんこいめんこい」と言ってくれた叔母でした。
自慢のイングリッシュガーデンがもう見れない事も悔やんでいたそうですが、叔母はきっと花に囲まれた天国に旅立ったと思います。
私の脳と遠隔から無断で繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)が「あなたの味方が一人減りましたね」と言ってきたので、
「ギデオン違うよ、あの世に行って私が言っている事は嘘じゃない、エレハラ(テクノロジー犯罪)は本当に存在するという事を知っただろうから本当の私の味方が一人増えたんだよ」と。
この犯罪は実在します。
私は死ぬ最期の日まで、この犯罪を訴え続けます。
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
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