故・三宅雪子さんと集団ストーカー。 - エレクトロニック・クライム

『入水自殺・三宅雪子　「助けて！　追われてるんです」ある晩、文春記者にかかってきた電話』
https://bunshun.jp/articles/amp/24273?page=1

(一部引用)
「小沢さんは悪くないが、周りの秘書が悪い。私はブロックされている。小沢さんは騙されているんですよ」

「小沢さんの支持者からツイッターで脅されている。殺人予告もされています。これ記事にして、止めてもらえませんか」

　その頃から「被害者妄想」の傾向が出てきたように感じる。

「ストーカーに遭っているんです。これ、いずれ大事件になるから文春さんは取材すべきですよ」

　あげくに夜、泣きそうな声で「助けて！　追われてるんです」と電話をしてきたことがあった。「警察に言った方がいいですよ」と応じると、「そうですか……」と悲しそうに切るのだった。
(引用終り)

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(KUMA)
2019年に自殺された三宅雪子さん(元国会議員)は、とある保守サイトを叩かれていた経緯があったという事を昨日2020/05/09知りました。

こちらのサイトです。

『高齢者はなぜネトウヨにはまるのか
問題ブログ主の正体住んでいる団地を直撃してみると…』
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253995

国会議員だとばかり思っていたのですが落選した後ルポライターとして活動されていた様です。

三宅雪子さんの自殺はエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及び集団ストーカーのターゲットになってしまったからである可能性が高いです。

三宅雪子さんの死は不自然な結末であったと思えるし、訴えていた事は妄想ではない・或いはそう思わせるだけの事を周囲には分からない姑息な手段で故意的にされたのだろうなと私の経験からして思わざるを得ません。

それにしても経歴からして十分後ろ楯がある人物にも思えますが、どうして追い込まれてしまったのでしょうね…

正義感の強さから闇側に利用された果てに真実を知ってしまった、或いは首を突っ込み過ぎてしまったが故に消されてしまったという事なのか…と考えてみたり…。

保守サイトも左翼反政府サイトも過信するのは危険ですね…。

私は2014年頃、靖国神社を守る会みたいな名前のサイトにある募金のお願いを目にし、その会員メンバーの中に知人の名前があった事で信用出来ると思い安易に募金してしまった事があったのですが、後に知人と会ったときに確認をしたら、もうそこの会からは大分前に脱退しているという事で、それなのに知人の名前が削除される事なくネット上に会員として掲載されていた訳です。

その後、自宅に募金催促の封筒が頻繁に届く様になり、そうそう募金などしていられないと思いサイトに郵送拒否の旨を連絡したのですが聞き入れては貰えず、その後もしつこく封筒が送られて来ました。

そこで初めてこれはおかしいなと気付きました。

去年頃まで届いていましたよ。

因みにエレハラ(テクノロジー犯罪)被害に遇ってその存在を知った後の2016年4月頃(精神病院に入院中)その知人からメールが届き、退院後その知人にメールを返したら4月に送られてきたメールは本人からではない成り済ましであった事が分かりました。

※メールアドレスが同じなのにです※

エレハラ(テクノロジー犯罪)の事を話したら街でチラシを貰った事があり知っているという事でしたが、その後、連絡が一方的に断たれました。

知人が私を変な人と思い拒否したのか或いは知人が私と同じ被害に遇ってしまったのか、もしかしたらその知人は闇側の工作員であったのか(可能性は低いけれど)

知人は在日台湾の人との交流会に参加したりしていて誘われた事が一度あります。

知人であっても住んでいる家までは知らず、会社の元同僚であり何度か一緒に飲みに行った事がある人でした。

何も無ければ良いがと思うけれど何も出来ません。

闇側に離間工作を謀られた可能性もなきにしもあらず(可能性が高い)

2015年5月に名古屋の居酒屋で呑んで夜桜を見ながら散歩し色んな話をして「またね～」と別れたのが最後で、2015年8月頃にメールをしたけれど返信が無く、翌年2016年4月に届いたメールが成り済ましであったという事です。