エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

新型コロナウイルス発生源について。

武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官が「大きな証拠」あると発言』
5/3(日) 23:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000023-jij_afp-int

(KUMA)
又こんなニュースが上がっていました。
アメリ国務長官の発言は大きな影響力があると思うので私なりの考えを前にも書いたけれどもう一度書いておきたいと思います。

私は科学者ではないけれど新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスであるという事を確信しています。

どうしてかというと、この新型コロナウイルス(コービット19)が流行するタイミングは、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が今後展開していくだろうと思っていた私の読みと尽く当てはまるからです。

何もかも闇側にとっての都合・タイミングが良すぎるんです。

このウイルスが中国武漢の研究所が発生源であるとする見方も疑わしい。

何故ならば中国でも多くの尊い命が失われたからです。

感染者数や死亡者数の隠蔽は武漢が発生源であるとする理由にはなりません。

何故ならばあの時ウイルスが猛威を奮ったのは、まだ中国国内だけであって他の国では報告されておらず、共産主義国家の中国としては他国に足元を見られてはならないという事からの隠蔽であった可能性があるからです。

日本が共産主義国家であったとしていつでもアメリカから侵略されそうな立場であったとしたら、もしかしたら同じ事をしたかも知れません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は“いかにも”的な事をしてきます。

私はそれを『便乗作戦』と称しています。

余談ですがエレハラの手口の中には『トイレの花子さん作戦』『不幸の手紙作戦』などもあります。


“いかにも”な人物をターゲットに選び犯罪者に仕立て上げたり精神病に仕立て上げているのを私は知っています。

中国の武漢が、その“いかにも”的な場所だったんだろうと思います。

人々が「やっぱりね~」と信じてしまいます。

騙されない様にと思います。

そして中国とアメリカが戦争になる様な事は絶対に防がなければなりません。

本当に悪い事をしているのは人工知能・IT・最新鋭技術を悪用しているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織です。

ロシアさえも感染を防ぐ事が出来なかった様です。

新型コロナウイルステロを行ったのは中国でもなくアメリカでもロシアでもイギリスでも無いと思っています。

そして日本国内には相当数の闇側の工作員(仕手)が存在していると考えられます。

何故ならばエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が一番世界で気に入らないと思っているのが日本だから。

韓国は日本よりも終息が早く感染者ゼロにまで追い込めたのに日本は未だにマスクもしない人が平然と悪びれもなく歩き回っています。

これはマスクを買えない貧困層以外であれば確実に感染を防ごうとはこれっぽっちも思っていない闇側の工作員或いは思考を操られた集団ストーカーが存在しているからであると言えます。

日本人は何処の国よりも一致団結が出来る民族です。

今後エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が世界を牛耳る為には日本国民の存在が凄く厄介なんです。

新型ウイルスでもマスクの横流しや転売をしていた多くは在日中国人でした。

そういう人達は同じ中国人からも怒られた様です。

中国人にも良心のある人は一杯います。

日本ではトイレットペーパーの奪い合いやマスクの強奪なども無く、売っていないのであれば…と手作りマスクを作る様になりました。

縫わずに作れるマスクも即座に紹介されましたね。

これが日本国民の本来の精神でしょう。

闇側はWHOを利用し「マスクをしても感染は防げない」と世界に発信したけれど、日本人は言うことを聞きませんでした。

何故ならば日本人の多くは自分が感染する事よりも他人を感染させない、迷惑を掛けないという事に重きを置いているからです。

こういう日本人の精神がエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織には理解出来ない・通じない訳です。

見事にずっこけた形でしょう。

今では世界の人達がマスクを装着していますね。

私はそういう認識の違いを家電から声が聴こえ出した時から、その聴こえる声と延々と何時間も何日も討論し続けて来ました。

聴こえる声の認識が私達日本人とは大きくかけ離れている事がよくよく分かったし兎に角、話が通じないんです。

グローバリズムに日本人を組み込むには相当無理があります。

災害が起きても略奪行為に走らない日本人が世界標準では無い。

それなのに一方的に日本人をグローバリズムの中に放り込もうとするのは何故なのか。

つまり日本人らしい日本人を淘汰したい闇側の策略であるという事です。

私の様な庶民が一番に狙われます。

有名人でも愛国心の強い人はいるじゃないかと思うでしょうが、そういう人達は後ろ楯があって簡単に攻撃出来ない様になっています。

先ずは後ろ楯の無い庶民から狙って攻撃し弱体化させるという事が今までの長き間なされてきました。

何年か前、新幹線の中でガソリンを被って自殺した人間に巻き込まれ命を落とされた方がいました。

その方は関東圏から三重県伊勢神宮へ参拝に行く道中だったそうです。

にしてもそんなプライベートな事まで報道される意味が分かりませんでした。

どうして寄りによって伊勢神宮へ参拝に行く道中で…と悲しみが余計に増した記憶がありますが、今思えばあの事件すら闇側が意図的に仕掛けた殺人事件であったのだと思えます。

わざと信心深い日本人をターゲットにして巻き添えを喰らわしたのだろうと読めます。

それは仄めかしであり見せしめであったと思います。

偶然に見せ掛けた殺人は闇側の得意芸です。

子供の列に自動車が突っ込むのも偶然に見せ掛けた事故でしょう。

遠隔からドライバーの脳を脳震盪させる事など朝飯前です。

【KUMA過去記事】※画像をクリック
targeted-individual.hatenablog.com

何故、新型コロナウイルスはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織がばらまいたテロであると思うのかの理由について話を戻します。

世界を1つの国家にして全てを支配したいというのがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織の野望です。

名目は『国家がひとつになれば戦争は起きない』という事の様です。

そして人類削減を謀りより良い世界にしたいというのはネットの陰謀論にも出てくるけれど私も聴こえる声から聴きました。

それを遂行する為には殺人も厭わないという“間違った思想”です。

私はYahoo!ブログ(過去記事)に、とある映画のレビューを書いた事がありました。

ウイルスを世界にばらまいて人類絶滅を謀ろうとしている人間を阻止する為に奔走するといったストーリー。

私はそのレビューに「人口削減とか人類絶滅をしたいと思う人間こそが先ず死ぬべきではないのか」と書きました。

どうして自分は生き残ろうと考えるんだろうか…と。

映画の題名は『インフェルノ

主演はトム・ハンクスさんです。

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奇しくもトム・ハンクスさんはハリウッド俳優の中でも真っ先に新型コロナに感染され無事に完治しましたが、最初感染したというニュース報道を見た時、何か匂うな…と思いました。

後でインフェルノという映画を思い出した訳だけれど、トム・ハンクスさんが感染したという事さえも闇側の陰謀だったり策略なのではないかと疑いたくなります。

志村けんさんが亡くなったのは日本人から笑いを無くすぞというメッセージであったのでは…。

岡江久美子さんは夫婦としても家族としても完璧であった素晴らしい女性の象徴であった訳です。

このお二人が亡くなられてしまった事は日本人が半分死んだにも等しいくらいの悼みと悲しみであったと言っても過言ではありません。


ここからが本題です。


2020年は闇側が何かを仕掛けるであろう事は感じていました。

今年正月の最初のブログ記事にその気分を反映しています。

2019年にはキャッシュレスが世の中を席巻し出し、まるで現金主義者が淘汰されそうな勢いのゴリ押しに大きな違和感を感じていました。

これは世の中の人間の財産を巻き取ろうとする礎に成りかねないなと…。

キャッシュレスが進めば偽札犯罪が減るかも知れないけれど、お金に無頓着な人間は貯金したりする事が無くなってその日暮らしの人が増えそうだなとも思います。

これは行く行くの未来、完全支配下の奴隷になる為の助長であると予想しています。

全てキャッシュレスでレジを通さずに決済出来るというコンビニも試験営業され始めました。

私はその事についても物凄く違和感と危機感を持っています。

何故ならば人と人との交流が無くなってしまえばそれこそ闇側の【やりたい放題】の世界になるからです。

私は集団ストーカー被害に怯えていた初期の頃コンビニの店員さんに救われた事がありました。

誰もかれも集団ストーカーかも…と恐怖心が払拭できずにいた頃、手に貼っていた湿布を見た店員さんが「手、どうしたの~お大事にね~」と声を掛けてくれて「あ~この人は大丈夫」と思ったし、集団ストーカーなんか気にしない!という気持ちも少しずつ持てる切っ掛けになったんです。

小さな子供にも店員さんが日頃から声を掛ける事で、万が一子供に何かがあれば避難したり駆け込める様な雰囲気が醸し出されいるのが今のコンビニであると言えませんか。

コンビニの店員さんの気転で犯罪が防げたり虐待を発見出来たりという事も今後、無人でキャッシュレス決済のコンビニになれば無くなります。

人と人が直接会わない生活が人間の心理にどういった影響を引き起こすかというのは、引きこもりによる殺人事件の多さからも想像がつくと思います。

バーチャルと現実の世界の見境が無くなった人間はやがて殺人を犯しても平気な精神状態に持っていかれる。

人と人との交流が無くなった世界は混沌とした世界になると思います。

ブログでセレブな生活を演出していた人物が実は連続殺人鬼であったという事件もありました。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害初期の頃、被害者ブログに書かれているミスリードな記事を鵜呑みにして、その記事を兄に印刷して見せた事があったのですが、

その時兄に「その人(被害者)が何処の誰か知ってるのか」と聞かれました。

私は「知らない」と答えました。

兄は「何処の誰が書いているかも分からないネットに書かれている事をそのまま鵜呑みにするのは危険だよ」と…。

その言葉は未だに心に残っています。

私だって何処の誰ぞかも分かりませんね。

「信じてください」と言っても信じられる事ではありません。

ですが出来るだけ日々の日記・料理などそのままアップし人となりを知って貰える様、心掛けています。

勿論、汚れている部屋の写真をわざわざアップなどはしませんが…書いている日記は全て事実です。

リアル友達や兄弟や旦那も読んでくれています。

従兄弟にも知らせているけれど読んでくれているのかは分かりません。

時々、記事の内容によっては削除依頼がくる場合もあるし逆に私が暴走しない様、監視して貰っています。

いつ思考をロックオンされブレインジャックされてしまうかも知れない。

記事を書き出したら止まらなくなってしまうのも、もしかして操られてしまっているのかな…という気持ちは常に持っています。

文章が長くなると誰も読まなくなってしまうので、この辺で切ります。

次に続けて書きたい事はソーシャル・ディスタンスについてです。

上記の事柄に関連しています。



今から手作りマスクの続きをします。



wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com


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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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