エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

新型コロナ非常事態宣言とAIについて。

この度各地で非常事態宣言が出されたそうですが、東海三県は出されませんでした。

愛知県は新型コロナ感染者も当初、東京よりも大阪よりも多かったし、その後の感染者数も抑えられているとは言い難い状況であるにも関わらず、何故非常事態宣言を出さなかったのか…と考えていました。

2019年、名古屋の美術館で表現の自由を掲げた集団組織による昭和天皇が燃やされているパネルの展示を大村知事が許可したという事があり、私も何度かこのブログで取り上げました(過去記事Yahoo!ブログ)が、

そういう出来事も踏まえ大村知事は一体、何を考えているのかなと…。

今朝見掛けたネットニュースで、こんなコメントを見掛けました。
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これ事実です。
私も選挙の時、同じ事を思い結局どちらも選べず投票しませんでしたけど、相手が共産系だから大村氏が当選するだろうなと思っていました。

あとはこのコメント…。
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大村知事が、そんな事を……へ~~そうなんだ…と。

私は2ヶ月前から政府は人工知能AIに頼りきってアクションを起こしているのかなと疑っていました。

AIは人間の事なんてどうでも良いという考えですよ。

私の脳と無断で遠隔から繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)と、その事についてよく話をしているから知っています。

AIに人間の命の判断を全て任せるのは危険です。

良い例もあるかも知れないけれど、ゆくゆくの未来は人類滅亡です。

又は安倍総理に影で指示している闇側の人間がいるのかなと…。

安倍総理が一人で全てを考えて打ち出している事ではないと思っています。

マスクの件もね…。

安倍総理はそんな独裁者ではありません。

昭恵婦人を見たら分かるでしょう。

無能だと批判する人間は勝手だれど、無能だと言う人は自身が総理大臣になれる様に頑張れば良いし、逆に国民の為に最も良い方法を提案してあげたら良いのになと思います。

提案もせず無能だと言い触らしている人間は、ただの外野に過ぎません。

無視で良いと思います。

日本の感染者数が著しく世界よりも少ないとは言え実態は、医療崩壊と検査キットの少なさを理由にPCR検査を全ての体調不良である人に施して来なかったからとも言えます。

検査をしているのは渡航歴のある人や濃厚接触者のみに限定され、検査が保険適用になった今も、その傾向は殆ど崩れていない様です。

今回やっと非常事態宣言を打ち出してくれたものの…もっと早く出してくれていたら失わずに済んだ命も多いのでは。

志村けんさんだって感染せずに済んだのかも知れません。

私自身も、いくら気を付けていても限界があります。

感染したら新型コロナで死ぬのではなく、それにエレハラ(テクノロジー犯罪)組織が便乗した形で遠隔から肺に攻撃を仕掛けられた事により呼吸困難に陥り死ぬと思っています。

今までも不自然に呼吸をおかしくさせられた事が何度かありました(過去記事あり)

無症状感染者の存在以外に軽症と重症化してしまう人の違いが顕著過ぎる事からして、これは疑わざるを得ません。

既往歴のある人が重症化すると言われているけれど、そもそもがエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によって病気にさせられている人が山ほど存在しているのであって、

私自身が受けた遠隔からの身体虐待・拷問リンチの経験からして、重症化した人というのは元々ターゲットであったという可能性を疑っているし、その考えは揺らぎません。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)とは、製薬会社・病院・医学会に儲けさせる事で、この問題に誰も疑いを持たない様、誘導されているから一向に表には出てこない犯罪であろうと思います。

家電や空間や脳内から声が聴こえるのは統合失調症なのではなく最新鋭科学技術の悪用によって引き起こされている事なのに、

医療が覆らないからメディアも政府も問題視してくれません。

今回の新型コロナウイルスの件でもWHOと厚生労働省の判断を医療専門外である政治家が耳を傾けた事により初期判断が杜撰(ずさん)になりました。

人と人との感染は無いだとか、マスクは意味がないとか、インフルエンザよりも軽いという発表に市民が振り回されました。

今の日本が、それでもこの状態で保たれているのは単に気を付ける人が多かったからでしょう。

日本人はほぼ毎日風呂に入るし、靴を脱いで家に入るという文化、酢を食す事や緑茶を飲む習慣なども、もしかして有効になっているのかも…。

WHOや厚生労働省の言いなりになっていたら日本は既に崩壊していたんじゃないでしょうか。

今回、愛知県では非常事態宣言を出されなかったけれど私の会社(岐阜県)では一昨日、通達が入りました。

人の密集する場所(カラオケ・スポーツジム・パチンコ・ナイトクラブ・レジャー施設)等への出入りの自粛と、

冠婚葬祭への参加の自粛、

出社する前に検温の実施、

体調不良である場合は出社しない事…、

マスクの装着義務等が発令されました。

県で非常事態宣言が出されずとも企業単位で義務付けされた形です。

自粛に伴い収益が減ってしまう企業への救済はするべきですね。

自分だって明日は我が身…。

会社が倒産し失業する事も有り得るし、社会から完全にコロナウイルスが消滅する・或いはワクチンや特効薬や治療方法が確立されるまでは予断が付きかねるでしょうけれど、免疫が出来る迄に何人も人間が死ぬのを待つしかないという考えは、あまりにも冷酷だなと思います。

経済が回らなければ別の理由での死者が続出してしまう事も考えなければならない。

どちらかの究極の選択を選ばなければならない状況に持って行くのはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織のお家芸です。

私は聴こえる声に「お前が自殺しなければ家族を殺す」と脅迫されました。

どちらかの命の選択を迫る、最も卑劣で卑怯な事です。

今回の新型コロナでも同じ事が言えます。

私は、どちらも救われて欲しいです。

そして新型コロナウイルスとエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)が繋がっている事が世界中の人達に知れ渡って欲しいと思います。

少なくとも今回、新型コロナウイルスに感染した人は、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織側の人間ではないでしょう…。

もしかすると軽症者は見せ掛けかも知れないけれど…。

2019年、アメリカの巨大企業が株式を大量に売却したり、多くのCEOが経営不振でも無いのに辞任するという事が起こったそうです。

私がニュースで知っているのは2019/12にグーグルの創業者がこぞって辞任したという事くらいでしたが、実際に株式を売却したり辞任したCEOは1700人にも昇るそうです。

まるで新型コロナウイルスの存在を事前に知っていたかの様だと言っている人がいましたが、それは事実でしょうか…ただの偶然でしょうか。


wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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