昨日3/11(水)の晩御飯はキャベツとベーコンのペペロンチーノを作りました。
テレビ『未来はここまで来た』というのを視ながらの食事。
食事をし終え片付けやら何やらで全ては視れず、一応録画しました。
糖尿病のインスリン注射に苦しむ人を見て痛くない注射を開発した企業…素晴らしい…。
こういう純粋な気持ちで技術開発に挑んだ人達の話を聞くと胸が熱くなりますが、影でそれを悪用している人間(組織)が存在するという事はテレビでは報じられません。
色覚障害の男の子が眼鏡をつけて本当の色を知ったシーン、他でYouTubeでも別の人を見た事があるけれど、何度見ても自分の事のように嬉しい気持ちになります。
難聴の赤ちゃんが先端技術でママの声を始めて聴いたシーンとか…。
科学技術で虹を出現させたりする事もね…(極超的な偶然かも知れないけど)
人の為に使われるだけなら良いけれど悪用する人間(悪魔)も必ずいます。
電話も江戸時代の人からしてみたら立派な科学技術ですが今の私達にとっては当たり前の技術。
その電話という科学技術でさえも未だにイタズラ電話やオレオレ詐欺が横行し被害者が出ている有り様…
そして今はもう人工知能が人間の声を真似する事も出来る時代。
その技術がオレオレ詐欺に悪用されたら「私は絶対に騙されない!」と豪語している人でも簡単に騙されてしまうでしょう。
私は自分の身体(頭)をアンテナにされ人工衛星を経由し遠隔から脳神経(皮膚とも言われている)に個人にしか聴こえない声を24時間聴かされているけれど、その声の中に母や兄・同僚の声や近所の奥さんの声が聴こえた事もありました。
人工知能AIと脳を同期されていて私が考えている事や目にしているものが筒抜け状態です。
ブレイン・マシーン・インターフェース
又はブレイン・コンピューター・インターフェースと言うのかな…。
日本政府・総務省のホームページにも載っています。
総務省でも技術開発をしています。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に巻き込まれるまで、私は総務省がこんな研究を行っていたなんて知りませんでした。
「お前の考えた事が文字になって画面に映し出される」と2016年5月頃、聴こえる声に聞きました。
翌年の2017年『考えた事が文字として画面に映し出される技術が開発された』というニュースが出た時、やっぱりあの話は本当だったんだなと思いました(過去ブログにも書き綴っています)
公開されている技術は有線かもしれませんが私の場合は無線(コードレス)でやられています。
私の生体信号が人工衛星を通して別の場所に存在しているとも聞きました。
だから別の場所にいながらして私の身体を触れるという事でした。
量子テレポーテーションというのでしょうか…。
後頭部を平手打ちされたり身体を触られたり、つねられたり針や釘を刺された感触も全て、近所の何処かから私の身体を攻撃しているのではなく、別の場所にある私の生体信号に対して行っていると聴こえる声は話していました。
その生体信号が別の場所にある別人の身体と同期され、その別人を痛め付ける事で私にもその痛みが反映されるという話も聞きました。
私を虐待する事で別人のダミーが何人も死んでいるとか、そのダミーは誘拐・拉致してきた人間であるという話でした。
私の身体にナイフで切られた様な感触と痛みが生じる度に「やめてー!」と女性の悲鳴が聴こえた事もありました。
これらは演出であり嘘である可能性は大きいけれど、全てであるとは言いきれません。
パソコンやスマホも一般市民に伝えられる前から研究者・技術者・特権階級者が既に使用していただろうと思えます。
いっせーのせで一般市民と同時に使用し始めた訳では無いでしょう。
今私が虐待されている技術も今後どんどん世の中に公開されていくのだろうと思っています。
悪用してきた事実は伏せられ「楽しい!便利!世のため人の為になる」という謳い文句。
2019年に発表された『テレイグジスタンス』も、そういった類い。
触った感覚までもが遠隔から得られ、バーチャルで現実体験が出来るという…。
※テレイグジスタンス開発者がエレハラ(テクノロジー犯罪)組織であるとは思っていません※
※エレハラ組織は上の上上を行っています※
今日3/12(木)の弁当。
三品を作るだけで40分もかかってしまい「時間がない」と旦那にブーブー言われてしまいました。
今朝も左腕以外の痛みは無し。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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