エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

WHOと真の影の上級国民。

WHOとは世界保健機関であるという事は知っていたけれど、どうして新型コロナウイルスでは、こうも及び腰なのかなと思っていたしネットでもテドロス・アダノム氏に対する辞任署名が行われるなどがあり改めてウィキペディアを読んでみました。

WHOの過去の功績としては天然痘の撲滅に成功した事なそうで…。

それ以降、論争になった出来事として…

(一部引用)
2009年から10年にかけての新型インフルエンザの世界的流行に際し、WHOのマーガレット・チャン事務局長は「今、すべての人類が脅威にさらされている」として、新型インフルエンザをすべての人類の脅威とする広報を行った。その後、新型インフルエンザが弱毒性である事が発覚するも、顕著な感染や死亡の被害が著しい事態を想定した警告であるフェーズレベル6/6と警告し、パンデミック(世界的大流行)を宣言した。 しかし初の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)の対象にまでになった新型インフルエンザは前例のない保健当局と科学者と製薬会社が強力に連携する体制をもたらしたが、実際は他の季節性インフルエンザと大差ないレベルのインフルエンザで被害も小さなものであった。
(引用終り)

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とありました。

成る程~と。

そうなると今回の新型コロナウイルス(コービッド19)にも慎重にならざるを得なかったという背景があるのかな~と考えてみたり…。

もしかして闇側に翻弄されてしまっているのかも知れません。

ここでWHOを批判するのも違う様な気がしてきました。

批判されるように仕向けられ、本当の悪人は批判もされず裏で爆笑しているのかも。

それに自分達は感染しないだけのワクチンなりを持っているのかも知れない、、というのは私の当初からの予想ですが、その予想は今も変わっていません。

高齢者や持病がある人でなければ重症化しないと根拠もなく言っている人間は、闇側から特別に保護されているから余裕シャキシャキなのかも…。

【自分が感染しない事を周囲に疑われない為の嘘】

だとしたら最悪な奴等です。

こういう人間をエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)的には、真の影の上級国民、闇側の手下と言えます。

2019年、人身事故を引き起こしておきながら逮捕されなかったという元官僚が「上級国民だ!」とネットで散々叩かれていたけれど、私の個人的な見解ですが…、

【事故を引き起こした時点で上級国民では無い】

だろうなと思っています。

本当の真の影の上級国民は事故も起こさないし病気もしないと思いますよ。

一般市民には想像も出来ないだけの科学技術も医療技術も隠し持っています。

電波などで病気を人為的に引き起こす事もしているし遠隔から人体に痛みを発生させたり逆に幸福感を持たせたりも出来、

多くの人々が鬱病を煩うのは脳を遠隔から操作され催眠術に陥っているからです。

真面目な精神科医もいるでしょうけれど闇側に荷担している悪徳精神科医も存在していると思っています。

忖度しません。言いきります。



wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

『被害者証言』

http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13

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