昨日ブログを書き終えた後、案の定生理が来ました。
生理前の異常な睡魔…どうにかならないものか…。
晩御飯はカップラーメンとお菓子で済ませました。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)による睡魔も疑っています。
これを訴えている被害者は多いです。
本を読もうとすると眠たくなったり集中力が切れたりして読めなくなるという声もあります。
私のブログ記事も長文が多いので読み切れない方が多いかも知れません。
もう少し短めに書いて行こうと思います。
睡魔に襲われつつも最近、私は本を読んでいます。
『電子洗脳』という本です。
全部で220ページくらいで、今70ページを読み進めた所…。
この本を集中して読めなくされていると言っている被害者もおられましたが、私が読み始めたら何故か脳が静まり返り音声送信も耳鳴りも止みました。
本には、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は確実に存在するという事が証拠と共に盛りだくさんに書かれています。
この本が一部の人間にしか読まれていない事は問題です。
学校の授業で行うべきです。
そうでなければ、未来は最新鋭技術を扱う人間のものだけになり(今すでになている)、武器も持たない一般市民は、ただの奴隷になってしまうでしょう。
記憶を消す事も出来るし改竄する事も出来ると本に書かれていましたが、私にも経験があります。
それはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を訴えている被害者以外にも行われている可能性があります。
私の弟も記憶を改竄されたかも知れません。
弟は3兄弟の中で一番母から溺愛され兄と私からも可愛がられ育ったのに、数年前「俺は3兄弟の中で一番可愛がられずに育った」と兄に話したそうです。
兄はそれを聞いて「???」
兄から聞いた私も「?!!!」でした。
私は子供の頃、私ばかりが怒られ弟を溺愛する母に「えこひいきだ」と文句をたれた事があったのですが、母に「末っ子というのは特別に可愛いもんなんだよ、KUMA子もいつか子供を産めば分かるよ」と何度も言われていました。
その弟が「俺は兄弟の中で一番可愛がられなかった」とは………
母にも弟がそんな事を言ってたみたいよと話したらビックリしていました。
一番母から愛情を貰えなかったのは兄です。
兄が生まれてから直ぐに年子で私が生まれたせいです。
兄弟喧嘩をしたら兄が先ず怒られ次に私が怒られ…
でも兄は賢いので要領を得て、母が私を怒るようにけしかけました(笑)
私はあまり賢くはないのでやられっぱなし。
弟とは対等に喧嘩をしたし仲直りも何度もしました。
弟と子供の頃に思いっきり兄弟喧嘩が出来た事は良かったと思っています。
大人になってから喧嘩をしても事が大きくならないのは子供の頃から大喧嘩をしつくして来たからかなと思ったりします。
兄弟喧嘩をする度に母は「兄弟喧嘩だげはするな!仲良ぐすれ!」と雷を落としていましたが…(笑)
定時制高校に通いながら製糸工場で働いた給料で中学生の弟に段ボール一杯に洋服を買って送った事もありました。
その記憶も無くなったのか…今度聞いてみよう。
そう言えばその頃、弟が中学校で先輩から凄く可愛がられていると言っていて、
ビックリしたのは私が中学生の頃、後輩の間で私のファンクラブがあったという話でした。
私はそんな事は露知らず…
でもそのお陰で後から入学した弟が可愛がって貰っているのなら良かったと思いました。
「ファンクラブって…男子?女子?」と聞き返したら「女子も男子もだよ、部活でも優しく丁寧に教えてくれたって言ってた」と…。
私は中学生時代、苛められているグループに所属していました。
だから弟が言っている事が俄に信じられなかったんです。
でもファンクラブの存在を知っていたら私は調子に乗っていた可能性があるので、知らなくて良かったと思いました。
中学校を卒業した弟から「俺が中学校生活を楽しく過ごせたのはKUMA子のお陰」と言われた記憶があるのですが、
数年前、その話を弟にしたら「なんの話?記憶に無い!」と言われました。
こういった記憶違いが昨今起きている家族同士の殺人事件にも結び付いている事を疑います。
防御するには、日記を書いたり動画・写真を撮ったものも捨てずに(どんな感情が渦巻いても捨てない)保存しておく事をオススメします。
家族や兄弟との絆を目に見える形で保存しておきましょう。
ロシアもアメリカも、この技術を確立しているし、ロシアはアメリカよりももっと前の旧ソ連時代に既に多くのエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使われている技術を獲得していたそうです。
一昨年、キューバと中国にあるアメリカ大使館の職員家族がマイクロ波兵器により脳を攻撃されたというニュースがあり、後にそれはコオロギの鳴き声であったとされましたが、1960年代にロシアにあるアメリカ大使館職員家族がマイクロ波兵器によって攻撃されたという事件があったそうです。
そういう事が何度も起きているのに未だ隠され続けているんですね…。
私は聴こえる声に「あなたには何をやっても洗脳出来ません、あなたは特殊人物です」といつも言われています。
電磁波等による拷問リンチ・虐待を受け自殺未遂はしたけれど、それ以外の思考までも私は闇側の言いなりになってはいません。
闇側の意図は国家解体であり、家族の絆もバラバラ・兄弟の繋がりも稀薄にさせ操りやすくさせようとしている事を実感しています。
イギリス王室も日本の皇室も狙われている可能性があります。
私はその事に警鐘を鳴らし続けます。
エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、最新鋭技術を悪用し恐ろしい程、気持ちの悪い未来を描こうとしています。
長くなるので、この辺で終わります。
『電子洗脳』を最後まで読んだら又、感想を書きたいと思います。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
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