引きこもりを外に出すのは間違っている…といったネットのコラム記事を今朝目にして、果たしてそうなのかな?と疑問に思いました。
巷では引き込もりの人を強制的に家から出して集団生活をさせ、仕事をさせるといったビジネスがあり、強引な手法から人権的な問題が持ち上がったりしている事は知っています。
親は必死なのでしょうけれど、私が思うにそれは親のエゴと愛情不足かなと感じます。
お笑い芸人さんのネタの中に「お金が無いから引き込もりたくても引き込もれない」というのがありますが、それは言えていると思います。
但し、それは引き込もっている子供が悪いのではなく、お金がそこそこある中流家庭が、主にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のターゲットになっている可能性を私は強く疑っています。
凄く金持ちと、凄く貧乏な人間に仕分けされた未来は、支配と奴隷です。
そこに少しお金持ちの世帯は、凄く金持ちにとっては邪魔な存在になり得るので、財産・資産を巻き上げようとしているではと。
凄く貧乏な人間は犯罪者として利用され、手を汚したくはない凄くお金持ちな人間に上手く利用されてしまう。
麻薬の密売・殺人…もしかすると集団ストーカーの一員。
闇サイトのダークウェブでも、集団ストーカーや強盗・殺人の求人募集があり、実際に事件もいくつか発生していますが、それは氷山の一角であると思っています。
貧乏な人も又、意図的に貧乏にさせられていて、
そこに気付かず、貧乏な人は中流家庭や、お年寄りがコツコツ貯めたお金を奪うように仕向けられます。
ルパン三世の様に、大金持ちのお宝は狙いません。
話が趣旨から反れたので戻します。
私は21歳で結婚して仕事をしながら主婦をしてきて、専業主婦の時であっても家事・料理・買い物・銀行支払い・役所に行ったり郵便局に行ったり…という外に出る事が否応なしに出てくるので完全な引きこもりにはなった事がありませんが、
何となく人に会いたくないな…家から用事以外は出たくないという心境に陥った事が何度かありました。
仕事を辞めた直後とかが多かった様に思います。
燃え尽き症候群かな?と思ったり…
頑張り過ぎた後の脱力感というか…。
あとは飼っていた猫が突然死んでしまった時なども、ショックで家から出たく無くなってしまいました。
そんな折、友達から「遊びに行こう」という誘いがあり「外に出たくない」と言ったら「そんなんじゃダメだよ!外に出な!」と半分強引に外に引っ張り出された事が何度かありました。
外に出て友達と遊べば確実に楽しかったです。
もしもそういう誘いが無ければ、家から出て遊ぶという事もなく、もしも目の前にPCゲームがあって上げ膳据え膳でご飯を運んでくれる人がいて、生活に困る事がなく、更に家の中に引きこもれる部屋があったとしたら、私も引きこもりになっていたかも知れません。
引きこもりの人を外に出す目的・内容は、どういう事なのか…
例えば外に連れ出して説教をしたら又、引きこもりに戻ってしまうと思います。
気分転換を図る事を先ずはやっていくべきだろうと思うんですけれどね…。
何が楽しいかは個人差があるでしょうけれど。
外の空気を吸える様になれば、徐々にアルバイトに挑戦してみるとか…。
私もやった事があるのですが、2ヶ月とかの短期アルバイトというものも良いかも知れません。
たった2ヶ月だけでも成し遂げれば達成感は味わえます。
パソコンゲームも楽しいでしょうけれど、リアル社会でも十分ゲームは楽しめます。
嫌な事があったら、どうやってそれをクリアしていくのかを考えるのはパソコンの中のゲームと同じでは。
職場に取り敢えず行けば、その時点で時給が発生しポイントを積めます。
仕事を覚えたら次に進める、疲れたら給料で美味しいものを食べてスタミナ補充…
期間は2ヶ月、ゲームクリアとなるかゲームオーバーとなるかさえ楽しむ様になれたら、そこからゲームの難易度を上げて行けば良いのでは…。
半場、妄想的ではあるけれど、家の中でゲームに勤しみ仕事をせず引き込もっていたら確実に家族に迷惑が掛かります。
家族を苦しめる為にわざと引き込りをしているとしたら、是非エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というものを知って欲しいと思います。
思考さえ遠隔から操れる技術があります。
絶妙なタイミングでトラブルを発生させる事が出来ます。
それには人工知能が使われています。
それこそが本当のサバイバルゲームです。
私は今、その渦中にいます。
誰もこんな技術があるとは信じないし、私の訴えは統合失調症として処理されています。
統合失調症の人は精神薬を飲んで治療するし、
「精神薬を飲めば必ず治ります!」と言われていますが、私は強い副作用があり一切精神薬を飲んでいません。
でも、仕事も普通にしているし(扶養外のパート月額18万円~15万円)、家事もやっています。
税金を納め、NHK料金も年金も保険料も支払っています。
誰にも迷惑を掛けた生き方はしていません。
それでも私は統合失調症というカテゴリーの枠から出る事が出来ません。
それは、自分だけにしか聴こえない声の存在であったり、電磁波等の電波を遠隔から身体に照射されたり痛め付けられたり、気を抜けば周囲と無謀なトラブルを引き起こされたり…、
これらは全て、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のやっている事であると社会に訴えています。
私はエレハラ組織のゲームの駒にさせられていますが、それを逆手に取り、ゲームを妨害するゲーム?(笑)をしています。
私は死ぬまでブログを書き綴ります。
そして仕事もして、家事もして、社会人として誰からも後ろ指を差されない様に生き抜く事が、私のオリジナルゲームです。
あの時、無理矢理にでも外に連れ出してくれた友達には、未だ感謝しています。
難しい問題ではあるけれど、今引き込もっている人にはオリジナルのリアルゲームに挑戦してみて欲しい。
不採用通知が来たら“人手不足は嘘である”と社会に訴えれば良いでしょう。
引き込もりになるという事は親を苦しめる・社会不安に通じる糧となってしまい、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織からしてみたら願ったり叶ったりであるという事を此処に書き記して置きます。
頑張って行こ~!
今日1/9(木)の弁当
旦那のみです。
wasurenagusa7531kuma.hatenablog.com
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
『被害者証言』
http://stopeh.org/wordpress/?page_id=13
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