昨日12/3(火)夕方18:00過ぎ、仕事の手を止めタバコを吸いに外に出た時スマホが見当たらない事に気付き、いくら探しても出てこず…。
一旦会社に戻って会社の電話から自分のスマホに電話を掛けたら「現在使われていないか電源が入っていません」というまさかのアナウンスにガビーン(死語)
社員さん達は別室で会議中、一人残って仕事をしていた社員Aさんにスマホが行方不明だという事をボソッと言っただけなのに「まじで?」と一緒に探し始めてくれて、
「あ…お忙しいのに大丈夫ですよ〰️有難うございます💦」と言い、もう一度車の中を探したら座席シートの下に落ちていました。
「あった~!」と思い車外に出たら、その社員Aさんも外に出て駐車場に落ちていないか探してくれていて、
「ありました~」と言ったら「お~!良かったね~!」と。
仕事の手を止めてしまって恐縮過ぎて、、、💧
本当は18:30分には切り上げて帰ろうと思っていたけれど、一昨日渡された社員Aさんからの少し急ぎの依頼があって、それはまだ取り掛かれないからちょっと放置していたのですが、
一緒にスマホを探してくれて「何て良い人なんだ~」と、感謝の気持ちも込めて20:00まで掛かってその依頼を終えてきました。
帰宅したら20:30過ぎていて、簡単に作れる料理が思い浮かばず旦那に外食を提案したけれど「何でもええで作って」と。
レトルトとインスタントラーメンでも良いと言うのでそれで済ませました。
私はラーメンのみ(画像が撮れていなかった…)
冷凍食品も底をついていて肉類も冷凍でカッチカチ…
それでも弁当のおかずだけは遅くなっても何か準備しておかなければ…と思ったけれど疲れて寝てしまいました。
なので今日12/4(水)は弁当無し。
私は仕事休日。
今夜はカブの挽き肉餡掛けと蓮根のはさみ揚げを作る予定です。
因みに昨日スマホを一緒に探してくれた社員さんの車のナンバー、
集団ストーカー被害を訴えている人達がよく噂している“カルトナンバー”です。
私もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害初期の頃、ネットで噂されているカルトナンバーに怯えました。
前後・横を通過する車が『・・・4』『8888』『・・77』などに囲まれ、それと同時に音声送信で恐怖を植え付けられました。
今の会社でもカルトナンバーの人が二人いて、入社したばかりの頃はちょっと構えてしまったけれど、その人達のお陰で私はカルトナンバーという噂が嘘であるという事に気付きました。
集団ストーカーを訴えている人は、しょっちゅう頻繁に自分の周りにカルトナンバーの車が現れストーカーをしてくると訴えていますが、気にするから目につくだけであって、カルトナンバーと言われる車番の車など元々そこいら中を走行しているものです。
カルトナンバーの車は集団ストーカーの一員だ!というネットの噂を信じて恐怖に怯えた日々を過ごす事は闇側の思う壺であると思っています。
こういう闇側の手口を私は『トイレの花子さん作戦』と呼んでいます。
カルトナンバーと言われている車を運転している一般人は沢山いますから、そういう情報に惑わされ無いようにと願います。
気にしなくなったら此方の勝ちですよ。
電磁波や音声送信や遠隔からの身体的虐待・拷問リンチは実害ですが、集団ストーカー現象というものは、無実・無関係な人々を逆に敵対視してしまうというもので、逆を言えば集団ストーカー被害を訴えている側の人間が一般市民に対して嫌がらせをしてしまう可能性があります。
マスクをしているだけなのに「集団ストーカーはマスクをして歩いている」などとネットに書き込まれたら、それを信じた人はマスクを着けている人が気になってしまい、はたまた睨まれた様に見えたり、此方を見てバカにして笑ったかの様に見えてしまいます。
通りすがりの人の咳もそうです。
しばしそういった事での思い込みによる殺人事件が起きています。
タイミングを合わせ同じ人物とバッティングするという現象も、私も嫌という程経験していますから、それを不愉快に思う気持ちも分かります。
今ではそのタイミングの良さに笑いが込み上げてきます。
スクリーンに私達が住まう居住空間(街並み)がシムシティーゲームのように写し出され、闇側の人間(または人工知能)が市民の思考をコントローラーで操作しバッティングさせたりしている光景を想像してしまいます。
みんなゾンビの様に操られて指示通りに動く…
全くコントロールが効かないポンコツゾンビが私の様な特殊人間であり、そういうコントロールが出来ない人間はゲーム上に存在してはいけないから精神病に仕立てあげ人生をシャットダウンしてしまおうという…。
そう考えると面白いです。
でも何故かそのポンコツゾンビは復活しました。
そして闇側のゲームをぶっ壊す為のウイルスに成り上がったのです。
そのウイルスの名前は「愛」
なんちゃって……(笑)
今、下階から天井を棒で突いた様な衝撃がクッションに寝転がっている私の背中を直撃しました。
「愛」が余程気に入らなかった様です(笑)
これも下階の人間がやっている事ではないと思っています。
私の居住空間が別の場所にあるか若しくは、下には下階とは別の世界があるという…。
この前ブログにも書きましたが、バーチャルリアリティーの“テレイグジスタンス”という技術のもっと先をいった技術が【これ】であるという…
今、一般市民が知らされているバーチャルリアリティーなどオモチャ様な代物であって、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織はもっと上の上の上上を行っているであろう可能性を考えています。
デスストライティングというゲームを最近知ったけれど(殆ど知らない)、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)のやり方に似ているのかな…。
闇側の第三者がエレハラターゲットの思考に侵入しバーチャル体験をしているとも言われています。
トイレも入浴もセックスも…。
“そんな事はあり得ない”という概念は私の中にはありません。
タイムマシーンもUFOもテレポーテーションだって、その可能性は否定しません。
信じられない事が私の身の回り実際に起きているからです。
聴こえる声は『俺らには何でも出来る♪』と言っていました。
こんな奴ら、呪われればよい。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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