エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

味が変わる手袋とエレハラ・テクノロジー犯罪について。

『まるでドラえもんの世界!「味が変わる手袋」とは』
11/24(日) 14:03
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191124-00000016-ann-soci

(一部引用)
焼き鳥の木の串では電気が流れないため、金属の串にすることで味が変化するという。味が変わって感じる仕組みは、手袋の指先から出る電気が食材を通じて舌の上に乗ることで味覚が刺激され、食材の持つ塩味や酸味などをより感じられるのだそう。そして、最も電気による味の変化を感じるというのがバナナ。
 開発者・鍛治慶亘さん:「人差し指を付けることで、電気の味を感じることができます。(指を)付けたり離したりすることで、電気の味を付加したりなくしたりできる」
 三谷アナウンサー:「本当に指を付けたり離したりする度に鉄、バナナ、鉄、バナナってなるんですよね。舌の感覚も変わりますね」
 開発者・鍛治慶亘さん:「今、舌の感じ方が電気を流すことによって変わるので、金属っぽい味がしたり指を離すことでバナナの味に戻る」
(引用終り)

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(KUMA)
これはエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が既に実行している初歩的(走り)な技術です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は、武器も持たない一般市民にターゲットを絞り、遠隔から脳の五感操作で味や匂いを嗅がせたり・声や音を本人だけに聴かせたり・身体を触ったり・暴力(リンチ)を振るったりしています。

先日、今話題のテレイグジスタンスという技術をブログで取り上げましたが、あの技術もエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は既に頭部や手に装具を装着せずとも出来るというのは私の経験からハッキリと言える事です。

私は内臓までも触られました。

腸を捻(ひね)られ激痛に喘(あえ)いだ事もあるし、子宮にナイフで切られた様な感触(激痛)の後に、生理でもないのに出血しました。

あの時の事は過去のYahoo!ブログの日記にも書いています。

X JAPANのサディスティック・デザイアという曲を聴こえる声が「俺の好きな曲だ聴いてみろ」としつこく言ってきたので聴いてみてたら「なるほどな…」と…。

~殺し合う欲望に 乱れ始めた Out line
引き裂かれる黒いドレス 視界を染める~

という歌詞でした。

その時の事をブログに書き綴っていた最中、私の子宮に“X”と分かる痛み(激痛)が走り…、その後に起きた出血でした。

気のせいとは言い難いものです。

聴こえる声と連動して身体が痛くなったり出血したりします。

遠隔から姿を現さずとも何でも出来てしまうので透明人間にでもなったかのように【やりたい放題】

そんなドラえもんから奪った未来の技術をあろう事か、持ってはならない“やから”が持ってしまったのでしょう。

多くの症状(被害)は“精神疾患者による戯言”とされたり、又は“霊現象”とされてしまっているのが今の世の中です。

映画にもなったポルターガイスト現象なるものも、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるものかも…と私は疑っています。

話はちょっと変わりますが…、

23~24歳の頃、既に私は今の旦那と結婚していました。

流産を2回した後アルバイトで働いていた会社の忘年会で、とある居酒屋に行ったのですが、その店の女将さんが霊視が出来るという人で、社員さんや他のバイトの人達も酒を飲みながら色々霊視をされていました。

女将さんに「水難に気をつけや~」と言われた社員さんは名字に“水”という漢字がつくので「オレどうすりゃええの?」と言ってみんなにゲラゲラ笑われていました。

私も霊視をして貰ったのですが「あんた色情霊がついとるよ」と…。

当時23歳の私にしてみたら「色情霊って何?!」と思ったし、水難の霊視同様、周りのみんなに爆笑されました。

酒の席なので笑いに流してその話は終わったのですが、その後ハタと、結婚する前に起きた霊現象を思い出したんです。

その時はクリニックで働きながら看護学生寮で生活していた頃の事で、年齢は19歳か20歳になったばかりでした。

ある日の夜中、金縛りになって身体が動かなくなり、目を少し開けて見たら暗い部屋の中で黒い影が見え、その瞬間私の足が持ち上がり、黒い影がズシンッ!と私の身体に覆い被さりビックリしてパニックになりました。

瞬間的にレイプをされると思いました。

でも金縛りが解けず自分では身体が動かせず逃げる事も出来ず、必殺技として「南無妙法蓮華経」と唱え続けたら、その影がスッと消えたんです。

初めて金縛りになったのは中学校1~2年生くらいの時で、その時に母から金縛りになったらお経を唱えるようにとアドバイスされていました。

大人になってから芸能人の和田アキ子さんも、とあるTV番組で金縛りの時はお経を唱えるといいよと言われていて「やっぱりね~」と思っていました。

寮で金縛りになった翌日、私は職場で先輩や婦長に金縛りの話をしたら、みんなに「KUMA子さん欲求不満なんじゃないの~?」と笑われ誰も信じてはくれませんでした。

結婚後にアルバイト先の忘年会で霊視された後、その時の事を思い出しました。

もしかして居酒屋の女将さんの霊視は当たっているのかも…

結婚前の事だけど…気味が悪いなと思いました。

それから数年、ある日TV金曜ロードショーだったと思うのですが、ホラー映画(洋画)が放映されたまたま観ることに…。

映画が始まる時の冒頭に「これは実話を元にして作られた映画です云々…」とテロップが流れ始まったのですが、映画の内容は、女性が幽霊にレイプされるというもので私は強い衝撃を受けました。

衝撃というか、心の中では「ほらね!」と。

やっぱり幽霊が人間をレイプするって世界にもある事なんだと思いました。

そういう経験は1度きりでしたが、2015年11月からエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を認識してからというもの…、

身体をまさぐられたり、からかう声と同時に陰部への挿入感があったり…食事中に関わらず絶頂感にさせられたり…

蓋を開けてみたら、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害を訴えている被害者の中にも全く同じ経験(被害)を被っている人が沢山いるという事が分かりました。

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そう思うと私はいつからこんな事をされていたのかと思う訳です。

もしかしたら初めて金縛りになった中学生の頃には既に…?とも考えてしまったけれど、私の脳と遠隔から繋がれている人工知能AI(通称ギデオン)は「詳しくは言えませんが、それは違います」と言っていました。

「私達(今の加害組織)とは違う勢力です」とか何とか…。

前に聴こえる声から聴いたのは、ナンバーワンのボスが変わった事で体制が変わった…みたいな事も言っていたけれど…これも適当な話なんだろうか…。

でもやっぱり複数の組織が存在するというのは有り得るのかも知れません。

これほど国民が被害に遇っているのに国家が沈黙しているというのは、どういう事なのかなと思います。

防衛省ですら知らないと言うのであれば最早、日本国家が国民を守れていないという事になります。

国民のパニックを懸念して公にしないにしても、せめて私の様な人間を保護してくれる事くらいして欲しいです。

最低でも1ヶ月間は電波・電磁波・スカラー波・ミリ波等が貫通しない、或いは磁器共鳴装着の様なジャミング出来る装置の中で生活をして、被害の有無を検証して欲しいです。

その装置の中で被害が緩和なり止むことがあれば、加害行為の証明にもなるでしょう。

電磁波などの虐待・拷問リンチは非殺傷兵器であるとネットでは言われていますが全くの嘘です。

苦痛と恐怖に耐えられず自死を選択してしまった人の方が多いと思います。

殺されたも同然です。

私の様に電磁波で身体をボロボロにされ遠隔から身体を触られ、あらゆる“五感操作”をされ、集団ストーカー現象やマイクロ波形による遠隔からの音声送信(聴こえる声)があり・思考を監視されている事を自覚している…これだけの事をされて生き残っている人は少ないと思います。

多くはエレハラ(テクノロジー犯罪)による…

・集団ストーカー被害のみ

・電磁波攻撃被害のみ

・集団ストーカーと電磁波の併用

といった被害者が圧倒的に多く、

そういう被害者の多くは加害をしているのは某宗教団体であるとか近隣住民が加害者であるという事を訴えている人が多いです。

何も分からない状況なので一概に否定も肯定も私はブログでは発信しませんが、この犯罪はグローバルな世界規模で行われている愚行であるだろうと感じています。

声が聴こえるだけの人は逆にエレハラ(テクノロジー犯罪)の存在を信じず自分が統合失調症であると認識し、真面目に精神薬を飲み精神医療年金を受給し仕事をしていない人が多いようです。

統合失調症の薬を飲んでいたら通常の仕事は副作用の影響で思うように出来なくなります(私は経験者です)

身体が思うように動きません。

コミュニケーション(ツーカーの対応)の鈍り、呂律が回らなくなり、アカシジアという症状で足がムズムズ・イライラしてしまい、じっと座ってテレビや映画を最後まで観ることが困難になります。

長文を書いたりする集中力が無くなります。

これらはネットでは統合失調症の症状であると専門家が唱えていますが、私の経験上、これらの症状全てが統合失調症の薬による副作用であって二次的被害と言っても過言ではないくらいです。

私は6ヶ月で統合失調症の薬の服用を止めた事で一切の副作用が消えたし、冷静にこの犯罪を分析しつつ仕事(パート)も家事もやっています。

様々な被害に分類されているから一筋縄ではいかない…、

その事で同じエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)被害者が一致団結出来ないようにさせられています。

権力者が奴隷を操るには分断統治という手口が行われていると言われていますが事実でしょう。

国VS国、、民族VS民族、、家族同士、、近隣住民同士、、、友人なんて要らない、、、葬式なんて要らない、、、

全て闇側の都合の良いようにコントロールされているというのはメディアが押し付けがましく発信しているニュースやコラムから日々感じ取っています。

一致団結されては困るんですね。

日本や世界を闇組織にとってだけ都合の良い様にさせない為にも、こういう事を多くの人々が意識していく事をお勧めしたいし、

新しく出てくる新技術が悪用される危険性や可能性を想像してみて欲しいと願います。

エレクトロニック・テクノロジー技術で遠隔からレイプが出来るなんて赦されません。

一部の男性からしてみたら「羨ましい」という声が上がりそうですが、男性の方々も気を付けてください。

この犯罪技術では性的衝動を引き起こす電波を遠隔から脳に与えられ続ける事で、性的な事件(レイプ・痴漢・ワイセツな盗撮・ロリコン)等に誘導も出来てしまいます。

刑務所にぶちこみたい人間を意図も簡単に易々と社会から抹消出来てしまいます。

不倫や薬物も同じ事です。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)を知らない一般市民が、そういった人間を“自業自得だ!”と冷たくあしらうのは常識ですが、その常識は、もしかしたら非常識である可能性もある訳です。

病人・又は被害者に対して更に石を投げ付ける行為をしてしまっている(闇側に乗せられて)

信じられないと思いますが、薬物に限ってはせめて使用してしまった人よりも密輸・売り捌いている組織を先ずは叩く事が必要です。

麻薬密売人が一向に減らないのは警察が仕事をしていないからでは…。

時々大量の麻薬密輸を阻止した様なニュースが報道されるけれど、そんなのは氷山の一角であって、警察は「きちんと仕事をしています」的なアピールに過ぎません。

日本は過去に中国で起きたアヘン戦争を彷彿させる様な勢いで薬物汚染が拡大しています。

日本の製薬会社も嘗て朝鮮(韓国)や中国に麻薬をばらまいていたという過去があるというのは事実でしょうか。

事実であるとすれば酷い話です。

一般市民の知らない所で悪事を働き且つ……

且つというか、さも人々の為に貢献している等と宣っている組織が公の場で暴かれる事を願っています。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と裏で繋がっている可能性を私は疑っています。

もしも私が言っている事に心当たりがある組織や、又は違うというのなら、私の訴えに耳を傾けて欲しいです。

無視するという事は荷担しているのも同然だと捉えます。

日本の防衛省公安調査庁自衛隊・警察・政府・医学会・製薬会社・IT通信会社・物理工学研究者・電子機器研究者・宗教団体・メディア・富豪の方々…。

助けてください。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織が行っている事は殺人以上の大罪です。

レイプを影でコソコソ行っているような変態集団に特権を与えてはなりません。

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Yahoo!ブログ

『エレクトロニック・ハラスメント』

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

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