今朝8:00前から我が家のマンション上空を航空機が何回も頻繁に轟音を轟かせ通過していくので、フライトトラッカーというアプリで飛行状況を見てみました。
実はフライトトラッカーアプリ、最近上空が静かだった為見ることも少なくなり一昨日アンインストールしたばかりでした。
なので又急遽再ダウンロードをしてみたんです。
そしたらこんな結果でした。
私の住んでいる市を起点に市街地~住宅街をグルグル旋回している飛行機がありました。
飛行機名はC-130 ヘラクレス。
ネットで調べたらアメリカ・ロッキード社が作った軍の輸送機という事でした。
こんな天気の良い朝っぱらから何をしているのでしょうか。
近所で災害は起きていません。
災害訓練でしょうか。
それともケムトレイル散布でしょうか。
今日は天気が良いから窓を開けている家も多いでしょうし、洗濯物は間違いなく外に干すでしょうから、そんな時に空から化学物質・毒物・ウイルス等を散布(ケムトレイル)されていたとしたら、たまったものではありません。
私のように電磁波被害を受けやすくする、又はマインドコントロールを受けやすくする為の化学物質を散布しているという話もネットに上がっています。
衛星から個人の生体信号等をロックオンする為の化学物質でしょうか…。
それは胃の検査をする際にバリウムを飲むのと同じ原理とも言われています。
インフルエンザの流行も、もしかしたらケムトレイルが原因ではないかと言われているし私もその可能性はあり得るのではと思っています。
儲かるのは医療機関・製薬会社です。
アメリカの教科書には(最低限の情報だけれど)ケムトレイル散布により気象を操作していると掲載されているそうです。
ドイツでもケムトレイル散布がバレて、ドイツ政府はケムトレイルの存在を公に認めたとネット情報にありました。
それなのに日本国内では【都市伝説】としか認識されていません。
今日の様な軍用輸送機の旋回飛行について、国家・政府・防衛庁及び自衛隊は国民に、その理由を伝えて欲しいです。
戦時中でもあるまいし、軍用機が市街地・住宅街上空をウロチョロしているのは気分が悪いです。
事前に広報してくれたら市民にあれこれ疑われずに済むのでは?
因みにフライトトラッカーには反映されていない飛行機の轟音が同時刻に数回ありました。
考えられるのは、レーダーには捉えられない飛行機が傍若無人に住宅街を飛行している可能性と、
もう一つは私の脳神経に送られている“音声送信”である可能性。
窓ガラスがガタつくのもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)技術で引き起こす事が可能です。
我が家は2013年頃から深夜0:00過ぎに襖がガタガタ振動する現象が頻繁に起きて、それは旦那も経験しています。
上階が深夜ウォーキングマシーンとか工業用ミシンでも使っているのかと思っていたけれど、そんな事をするハズがありませんね。
深夜、私にしか聴こえない音楽やお経・声が聴こえる様になりエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)の存在を知った事で全ての謎が解けました。
今は襖がガタガタする事はパタリと無くなりました。
なので、こういう事で騒音により近隣住民に腹を立てたり敵意を持つ事は闇側に利用されるだけですから気を付ける様、私のブログでは何度も言っています。
京都アニメ制作所を放火した青葉容疑者も近隣住民との間で騒音トラブルを抱えていたそうです。
小説をパクられたという訴えは、誰か(他者)と脳が繋がれ思考伝潘された形でしょう。
サトラレというものです。
映画にもなったそうですが、闇側からの仄めかしも含まれた作品ではないのかなと思ったりしています。
映画や漫画の世界だけの話ではなく、中二病でもありません。
実在する犯罪です。
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Yahoo!ブログ
『エレクトロニック・ハラスメント』
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla
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【現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】
『STOPエレクトロニック・ハラスメント』
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