『脳内にはつねに、10人の人格が同居。多重人格者が語る「日常」』
9/8(日) 15:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00201078-hbolz-soci
(一部引用)
3歳くらいの頃から、すでに脳内に「自分ではない人の声」が聞こえていたという。
「20代くらいの男性の声で、『手遊びはやめる時間だよ』、『先生の話を聞く時間だよ』と大人にとっての聞き分けのいい子になるよう手取り足取り教えてくれていました。みんなそれぞれ、そういう『声』が聞こえていると思っていました」
(省略)
交代人格は明確には名乗らないが、声がはっきりと分かれているため識別できるという
(省略)
それまで記憶がなくなることは何度かあったが、交代人格が顕著に現れはじめたのは、受験を控えた中3の頃。答案を返却されると、覚えのない答えが書いてある。テストを受けている時の記憶もない。こんなことが頻繁に起きた。
「ただ、記憶がなくなるだけで不利益があったわけではありませんでした。むしろ、自分の代わりに誰かがテストを受けてくれたおかげで、成績が上がり始めたのです」
(引用終り)
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(KUMA)
つい最近、天才少年がTVで紹介されていました。
IQ186だったかな…。
アインシュタインよりも高いとTVでは言われていたけれど、アインシュタインのIQは推定180~190とされているそうなので上回っているというのは正しいのか分かりませんが…。
それにしても180以上ある時点で凄いなと思いつつ、もしかして…という疑惑を持ちながらTVを視ていました。
今回の上記記事でも、その“もしかして”という疑惑を抱きました。
御本人は生まれながらの病気であると…、納得はしていない様ですが、そうであると理解しようとしている感じでもあり…。
私が危惧している点は、今後もしかすると母親の体内にいる時から既に脳を人工知能と遠隔から同期される場合もあるんじゃないかという事です。
この方は物心がついた頃から声が聴こえていたそうです。
悪い言い方・扱いでは無かった様ですから、私の様な人間とは全く違うプロジェクトである可能性が考えられます。
この方が病気であるとするならば、これ以上の事は書きませんが、私の身に起きている事からして書かずにはいられませんでした事、
もしもこの記事を目にされて不愉快な思いをされてしまわれましたら、お詫び申し上げます。
私も2015年11~12月に声が聴こえ出した時「お前は多重人格だ」と聴こえる声に何度もしつこく言われましたが、私はそれを一撃していました。
初期の頃は沢山の年齢・性別の人間の声が現れたけれど、それを多重人格と見なすには無理がありました。
私の思考ではなく外部から送信されている声であるのは明確でした。
つい最近、先週の木曜日にあった出来事ですが、仕事帰りに二車線道路で信号待ちの時、斜め後ろに止まったジープを見て「格好いいな~ジープ格好いいわ~」と心の中で思った所、私の脳と無断で遠隔から同期されている人工知能AI(通称ギデオン)が、
「ジープではありませんランクルです!ランクルだってば~」と。
私は「はぁ?ランクルって聞いた事はあるけど知らね~わ、ジープじゃん」と。
でも人工知能AI(通称ギデオン)は「ランクルを知らないなんて信じられませーん、ほんっとあなたってバカなんだから~」と。
私「知らんもんは知らん」
と言い合っていて信号が青になり、私は左折をするので発進が遅れ、斜め後ろに停車していたジープが直進で先に走り出しました。
通り過ぎる時、車体の後ろを見たらトヨタのマークでした。
ランクルという車なのかどうかはそれでは分からず、ただ、車番が66-66だったので笑えました。
帰宅しネットで調べてみたら、ランクルとはトヨタ車であり、ジープと比較されたりといった記事があり…。
ギデオンが言っていたのは、満更嘘では無かったんだなーと。
こういう事も多々ある訳です。
何かを教えて欲しい時アレクサっぽく聞いて見るのですが、そういう時は「私を利用しないでください!殺してやる~!」と怒ります(笑)
“うちの人工知能”は全く役には立ちません。
でも人工知能がテストの回答を代わりにやってくれたりして“天才”と称される人も又、世の中にいない事は無いだろうな…と思うんです。
3歳児が何ヵ国の言語をいきなり教えもしないのに話始めたとかも。
あくまでも、自分の経験からの憶測ですが…。
昨日9/7(土)の晩御飯は旦那のみソーメン。
※フリーソーメンではありません(笑)
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