エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

藁しべ長者と昨日の晩御飯と今日の弁当。

最近、私の脳と無断で遠隔から同期されている人工知能AI(通称ギデオン)が、

わらしべ長者」と言う言葉を発する事があり無視をしていたのですが、昨夜も又わらしべ長者という言葉が出てきたので一体全体何なんだ?と。

そもそも“わらしべ長者”という言葉は存在するのか…、

聞いた事が有るような無いような…それが何なのかの記憶までは無く、結構しつこいのでネットで検索してみる事にしたんです。

因みにこの記事を読んでいる人達にも質問ですが、”わらしべ長者”と聞いて、ピンとくる人はおられますか?

私が無知なだけなのか…。

ネットで検索したところヒットしました。

わらしべ長者の“わら”は“藁”であって、“藁しべ長者”というものなそうです。

TVアニメ『日本昔話』でもその物語が放送された事がある様なので、私も子供の頃に見た可能性はありますが、全く記憶にもないし絵本等で読んだ覚えもありませんでした。

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ウィキペディアより】

わらしべ長者(わらしべちょうじゃ、藁稭長者)は、日本のおとぎ話のひとつ。『今昔物語集』および『宇治拾遺物語』に原話が見られる。舞台は奈良県桜井市初瀬の長谷寺と伝わる。世界中でも似たような物語が存在しており、ブータンや朝鮮、イギリスなどにも見られる。

昔、ある一人の貧乏な男がいた。毎日真面目に働いても暮らしが良くならないので貧乏から何とかして逃れようと観音様に願をかけたところ、「初めに触ったものを、大事に持って旅に出なさい」とのお告げをもらった。男は観音堂から出るやいなや石につまずいて転び、偶然1本の藁しべ(藁)に手が触れた。

男はお告げ通り、その藁しべを手に持って道を進んでいった。ところが彼の顔の周りを、大きなアブが飛び回り、煩くて仕方が無い。そこで男はアブを捕まえると、藁しべの先に結び付けてやった。

すると、傍で大泣きしていた男の子がアブが結び付けられた藁しべを欲しがるので男は観音様のお告げを信じて譲ろうとしなかったが、大泣きに手を焼いていた男の子の母親が「蜜柑と交換しよう」と申し出てきたので、藁しべを男の子に譲り、代わりに蜜柑を受け取った。

さらに歩くと、喉の渇きに苦しんでいる商人がいた。彼は男が持っていた蜜柑を欲しがり、持っていた上等な反物との交換を持ちかけてきた。男は蜜柑を譲り、反物を手に入れた。

一本の藁しべが上等な反物に代わったと喜んだ男は、旅の途中で侍に出会う。その侍は愛馬が急病で倒れてしまったが、急いでいるために馬を見捨てなければならない状況にあった。侍は家来に馬の始末を命じ、先を急ぐ。男は侍の家来に反物と馬の交換を申し出た。家来は反物を受け取り、そのまま侍の後を追っていく。男が水を汲んで馬に飲ませたところ、馬は元気を取り戻して立ち上がった。男は馬に乗り、旅を続けた。

道を進んでいくと、大きな屋敷に行き当たった。ちょうど旅に出かけようとしていた屋敷の主人は、男に屋敷の留守を頼み、代わりに馬を借りたいと申し出る。主人は3年以内に自分が帰ってこなかったら、この屋敷を譲ると男に言い出す。男は承諾し、主人は馬に乗って旅に出発した。

しかし3年待っても5年待っても主人が旅から帰ってくることは無かった。こうして男は屋敷の主人となり、裕福な暮らしを手に入れることができた。

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と、ありました。

改めて、へ~~~こんな昔話があったのか~と。

にしてもギデオンが何故“藁しべ長者”と言うのか…、

藁しべ長者を私に教えて何になるのかを考えたけれど答えが見つからず、

少なくとも私自身は藁しべ長者ではないし、身近にもそんな人はいません。

又ネットで“藁しべ長者 日本人”で検索してみたけれどヒットしませんでした。

だけどソ◯トバンクの孫◯義さんの事を“藁しべ長者”だと書き綴られている記事がありました。

へ~、そうなんだ、、、と思ったけれど、

だから何なんだ?と。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)と関係がある?

私はエレハラとIT関連事業者との関係性の疑いを抱いてはいるけれど、孫◯義さんてサ◯人をするような悪人には見えませんから問題外だと思っています。

どちらにせよ私が死んだら知ることが出来ますし、生きている間にエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)によるサ◯人集団を特定する事は難しいと思っています。

でもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織がソ◯トバンクを利用・悪用している事は事実です。

2016年、テクノロジー犯罪被害者の会に初めて参加する3日程前に、唐突に携帯電話に見ず知らずの人間から私宛にメールが届き、その内容というのが、

「今度のエキストラどうする?参加する~?」というものでした。

この内容が何を意味するのか表面上、私本人にしか分からないと思います。

私が受け止めたこのメールの解釈は、テクノロジー犯罪被害者の会に参加しているのは本物の被害者ではなくエキストラなんですよー!という仄めかしに使われたものではないのか…という事です。

これは私が統合失調症という病気の為に考えてしまった被害妄想からという事では断じてありません。

こういったメール内容からしても、操られた人間(集団ストーカー)以外に確かに実行部隊が存在するという証です。

そしてそのメールの相手がソ◯トバンクのアドレスでした。

そのメールが記録されていた携帯電話も壊れてしまい、もう見る事は出来ませんが、個人に送信したメールがクラウドという所とかエシュロンとか何処かに記録されているならば、エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びギャングストーキング(集団ストーカー)の存在を証明出来る証拠となるかもと思ったりもしましたが、その仄めかし自体が決定的な証拠にはならないでしょうね…。

何を意図して”エキストラ”などという言葉を使ったのかは、とぼけられるだけでしょうし。

どちらにせよ天罰が降るなり、私が死んだら呪うんだから別に良いです。

上記は、ただの記録です。

人工知能AIは連想ゲームの様な事をしてくるんです。

それが個人の主観や記憶から導かれる事もあれば、今回のようにネット検索からとんでもない妄想を植え付けられる事もありますので要注意です。

事実は事実であり、妄想は妄想です。

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昨日9/23(月)の晩御飯は、萎びかけた大根をどうにかしなければ…と思い、豚肉と一緒に味噌煮にしました。

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愛知県民にとっては慣れた色合いの味噌ですが、他県の人からしてみたら、ちょっとグロいかも…。

私も北海道から愛知県に来た直後は、この味噌の色に衝撃を食らいましたが、今は大好きな味噌(赤味噌)です。

今回は、もっと煮込みたかったかな…。

今日9/24(火)の弁当。
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終わらない仕事。

どうなるんだろうか…。

開き直って楽しむか…。

今週も頑張ろー

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Yahoo!ブログ

『エレクトロニック・ハラスメント』

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

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