エレクトロニック・クライム

エレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)は実在します。換気扇や空間や脳内から声が聴こえるけれど私は統合失調症ではありません。AIや電波・電磁波・スカラー波・パルス波形等、科学技術の悪用による身体の虐待・思考盗聴によるプライバシーの侵害を受けつつも家事・料理・仕事を続け頑張って生きています。被害を認知したのは2015年11月からです。読んで頂いた方、有難うございます!

NHKの報道及びエレハラ。

『クロ現「表現の不自由展」特集で痛感した「NHKという病」』
9/7(土) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-00000009-pseven-soci&p=1

(一部引用)

表現の自由をめぐる議論が熱を帯びるのは、情報の流れとリテラシーの変化による部分も大きい。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。
 9月5日夜10時、NHKクローズアップ現代+」で「『表現の不自由展・その後』中止の波紋」が放映された。
 私は、展示中止から1か月以上経ってからの番組なので、ある1点に注目していた。それは、展示作品を番組が「正確に取り上げるかどうか」だった。
 というのも、この問題では、展示作品を正確に伝えた「インターネット」と、都合の悪いものは報じず、一部だけを報じた「新聞とテレビ」とに明確に分かれていたからだ。
 インターネットだけがこの1か月、展示された作品群の中身をきちんと伝えたが、私自身、展示中止になる当日の8月3日、ぎりぎりで観にいくことができた。そしてその作品群の明確なメッセージ性には驚かされたものである。
 それは、ひと言でいうなら「反日ヘイト」と「皇室憎悪」だ。国民の税金を使ってこのような展示を愛知県が行うことについて、正直、私は首を傾げざるを得なかった。その作品をNHKは1か月を経てどう報じるのか。そのことに注目したのである。
 作品がきちんと報じられなければ、いうまでもなく視聴者は正しい判断ができない。「正確に伝えない」ことは報道機関として許されることではない。
 だが、結果は、私が危惧したとおりの番組になっていた。番組の主張に都合の悪い作品は、一切、報じられなかったのだ。つまり番組は、本来、問題のない「表現の不自由展」が、理不尽な反対や脅迫によって「中止に追い込まれた」ということを懸命に訴える番組構成となっていた。
(途中省略)
日本では、公の電波を使ってこのような一方的な番組が放映されることを防ぐために放送法4条に以下の条文が定められている。

(1)公安及び善良な風俗を害しないこと
(2)政治的に公平であること
(3)報道は事実をまげないですること
(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること

 クローズアップ現代は明確に(2)(3)(4)に違反している。放送中から私のもとには「こんな番組が許されるのか」「作品の中身がこれだけネットで明らかにされているのにNHKはまだこんな番組をやっている」という訴えが相次いだ。
実は、日本の新聞やテレビがよくやるこのやり方は「ストローマン手法」と呼ばれる。対象となる出来事、あるいは対象者の発言の一部を切り取ったり、主旨をねじ曲げて報じて自己の主張に添うように記事や番組をつくるものだ。
(引用終り)

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(KUMA)
NHKが公正ではない番組を放送したという事です。
放送法に違反した行為は止めて欲しい。

私はNHK料金をきちんと支払っていますから、言いたいことは言論の自由の範囲内で言わせて頂きます。

昭和天皇を屈辱したものを市民の税金が投入された公共の場に展示した事で批判の声が上がったのは、正常な民主主義国家であれば当然の事です。

それに日本国民の心情としては、いくら憎い人であっても亡くなった人にまで唾を吐くという行為は有り得ないと思います。

墓地や神社仏閣を荒らすなどの行為も有り得ない事ですが、集団ストーカーは平気で仕出かします。

そういった過激な行為を善しとする、それが日本国内で許されている、NHKまでもが…、となると、やっぱり日本は終わったんだと思ってしまいます。

そもそもが戦後、始まってさえいなかった。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)及びギャングストーキング(集団ストーカー現象)を国家もメディアも一切報道しない、防衛省自衛隊も警察も一切介入してくれていない、助けてはくれない事からして、熟(つくづく)私はそう思わざるを得ない訳です。

ただし日本人と韓国人が不仲になる様な報道にも眉唾物を感じています。

事実は事実、ダメなものはダメ、そうした事を明確にした上で、両国の一般市民がどうやって仲良くしていくかを模索・提案するのが真の報道では無いのかなと思います。

事実をねじ曲げて嘘の報道をするなど、民間放送であればまだしも、NHKは税金が投入され更に国民からも視聴料金が支払われているというのですから、絶対にやってはならない事だと思うのですが、どうでしょう。

尚、私は”敵の敵は味方”という考えを持たない主義なので、この件で『N国党』という政党を特段に支持するという意思はありません。

皇室が日本国民の象徴となっているからには、天皇侮辱・批判行為は日本国民への嫌がらせ同然と言えます。

一人だけが声高に言っているわけではなく、多くの市民が不快に感じたのであれば間違いなく被害妄想では無い、嫌がらせ行為であり日本人へのヘイトだったと言っても過言ではありません。

今こうして日本が“表面上”平和でいられるのは皇室があり、皇室が世界と繋がってくれているからでもあると私は信じています。

秋篠宮様、及び眞子様紀子様悠仁様に対する悪意のあるニュース記事に対しても、何か闇側の企みを感じるし、日本国民が「皇室なんて要らない」と思う様に洗脳が仕掛けられていると疑っています。

雅子様を支持するとか紀子様を支持するとか、愛子様悠仁様を比べてバッシングするなどナンセンスです。

皇室はアイドルや芸能人・政治家ではありません。
人気投票の様な風潮が巻き起こっている事に違和感を感じています。

皇室までもがターゲットにされている……

という事に多くの日本国民が気付かなければ、日本は本当に終わってしまいます。

エレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)は信じてくれなくても、皇室に関しての危機感及びメディアの洗脳には注視していて欲しいです。

それとこれとは限りなく=(イコール)に近いと思っています。

そして言われもない多くの悪意ある皇室叩きのニュース記事で、皇室の方々の心が壊れてしまわないかを心配しています。

眞子様は、もしかすると闇側による遠隔からのマインドコントロールを受けている可能性があります。

マインドコントロールを解くには愛情しかありません。

眞子様が小さい頃、浜辺で「お父様~」と言っているシーンは本当に可愛らしくて可愛らしくて、それを思い出すと今置かれているお立場の現状に涙が出ます。

どうか軌道修正が成されます様、御両親・御家族としっかり手を取り合われる様にと願います。

家族の絆を見誤りません様にと…。

これは多くの日本国民にも伝えたい事です。

完璧な人間はいない。

完璧な親はいない。

完璧な友達はいない。

完璧を求めない。

不完全であっても軌道修正が出来れば成長があり、

親も子も人間も

死ぬ間際ですら「これで良かったのか」

そう思うのが人間であり…。

時には許し合うという日も来る訳で…。

※ゲーム感覚で殺人リンチを秘密裏に行っているエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)組織は死んでも赦しませんけどね。

Yahoo!ブログ

『エレクトロニック・ハラスメント』

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla

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現代社会最大のタブー「エレクトロニック・ハラスメント」の公的調査を私たちは要求します!!】

『STOPエレクトロニック・ハラスメント』

http://stopeh.org/wordpress/

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